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トランスポーター

製作・脚本:リュック・ベッソン
出演:ジェイソン・ステイサム

ストーリー
主人公の元特殊部隊員フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)はプロのトランスポーター(運び屋)。黒いBMW735i(E38)を駆り、どんな依頼品もそのドライビングテクニックで頼まれた時間に正確な目的地へと運ぶ。フランクは依頼品を運ぶにあたり、以下のようなルールを掲げていた。

契約厳守
名前は聞かない
依頼品を開けない

フランクはこのルールを厳守し、様々な依頼を遂行してきた。ある日、不審なバッグを依頼品として渡されたフランクは、ルールを破りバッグを開けてしまう。そこには手足を縛られ口をテープで封じられた女がいた。このルールを破ったことがきっかけで、フランクは様々な事態に巻き込まれる……。

特殊部隊歴5年を持つだけあって各種格闘戦に長けるが、相手には先制第一撃のみ加え、絶対に致命傷は負わせない。これもやはり自らに課したルールと見られる。
(wikipediaより引用)

この前、ジェイソン・ステイサムの出演した「デスレース」を観て、彼の作品を見ようと思ったので、何がいいかと考えたところ、リュック・ベッソンの作品を観たいなと思ったので、「トランスポーター」をチョイスしました。

そもそも、リュック・ベッソンって誰だ、と思っていたのですが 調べて見たところ、「TAXi」「トランスポーター」などのヒット作を生んでいる、フランスの映画人みたいです。しかも、「レオン」の監督らしいです。名前は恐ろしくかっこいいと思います。

ということはさておき、結構こう評価でした。少し短めだったのが、少し残念でした。アクションはかなりしっかりしていたと思います。カーチェイスはそこまでメインとは思えませんでした。トランスポーターというのはあくまで仕事であり、戦闘の方がメインであったと思います。フランクはマジで強いです。

私としては、ヒロインの顔があまり好きではありませんでした。西洋人の方がよかったかなと思いました。そこまで費用のかかった作品ではなかったですが、うまくできた作品だったと思います。リュック・ベッソンの手腕は凄いですね。私は「TAXi」に出ている俳優を誰一人知りませんが、結構なヒットですから。

今回は、基本的に中身のない作品(エンターテイメントということです)なので、大した記事は書けませんでしたが、楽しむ分には面白いです。もう少し、社会性のある作品をみたいですね。「華氏911」「地獄の黙示録」など。観たい作品はたくさんありますね。

評価:80点 少し短めなのがもったいないです

最近、動画を張り付けたいと思っているのですが、YouTubeのリンクがなくなってしまったので、予告編が貼れなくなってしまいました。予告はこれからは、貼れないと思います。
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アメリカンギャングスター

監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ、デンゼル・ワシントン

麻薬売買の元締めフランク(デンゼル・ワシントン)と、それを追う刑事リッチー(ラッセル・クロウ)の物語です。

事実に基づく話で、二人とも現在も生きているらしいです。事実に基づく映画には、脚色があるとはいえ、迫力があります。「ワルキューレ」「300」しかり。「シンドラーのリスト」は観ていないので分かりません。

二人とも、自分の信念を貫いた男たちで、自分のルールは決して破りません。ジェイソン・ステイサムの「トランスポーター」ともそのあたりは似ていますね。リッチーは当時多かった賄賂を受け取ることはありませんし、100万ドルを拾ってもすぐに、警察署へ届けました。そのせいで、のけものにされています。フランクの方は、マフィアであるのにもかかわらず、質素な生活を心掛けて、家族は必ず守るという、男です。

公開時に観にいこうと思っていたら、知らぬ間に公開が終わっていました。後悔。観たいものはすぐに見る方がいいですね。

私としては、ラッセル・クロウの役の方がかっこよかったです。何があっても自分の信念を破らず、仕事一途な男でした。また、最終的な勝者であるので、演出がそんな感じになっていたというのも関係すると思います。

現代は、2人のように自分の信念に従って行動している人は多くないと思います。さらに、自分に厳しいものとなるとほとんどいないのではと思ってしまいます。信念を持つことが正しいことではありませんし、それを進める気はありません。

しかし、人々から賞賛をされるにはそのような方法は有効だと思います。私自身も、自分のルールのようなものをいくつかは持っています。しかし、彼らほどのものではありません。せいぜい、手を抜けるところは徹底的に抜くとかいう、次元の低いものくらいです。彼らには遥かに及びません。

本気で生きている人は、尊敬されます。このひとはすごいんだと心から思える人はそうはいません。だからこそ、この人についていきたいと思えるわけです。私の人生(大したことはないですが)を振り返ると、数人しかいません。適当に生きている人を尊敬できるわけがないのは経験則からもいえます。

尊敬されるのがいいことだというのではなく、本当にすごいと思えることがいいことだと思います。宮台真司さんの言う「感染」とはこんな感じのことでしょう。

わけがわからなくても、かっこいいと思える人は、やはりすごい人です。今こそ、そういう人が必要なのではと思います。指針がないからこそ、先導者(リーダー)は必要とされます。

評価:85点 2人とも素晴らしくかっこいいです

ウォンテッド

監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:ジェームズ・マカヴォイ、アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン

ストーリー
ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)は経理事務のルーティン・ワークにウンザリしている普通の若者。しかし彼の運命は、セクシーで謎めいた女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)との出会いによって激変する。突如襲いかかる正体不明の暗殺者から彼を守ったフォックスは、ギリシャ神話の時代から、神に代わって“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”のメンバーだった。ウェスリーは、父が組織のトップであったことを知らされ、殺害された父の後を継ぎ王位を継承する選択を迫られる。

父を殺し、自分を襲った暗殺者への復讐を胸に、ウェスリーは過酷な訓練に耐え抜き、父から受け継いだ特殊能力を開花させる。組織の切り札として次々にターゲットを暗殺していく彼は、ついに父を殺した暗殺者に戦いを挑む。しかし父の死の背後には、忌まわしい陰謀が隠されていた。
(wikipediaより引用)

公開当初はR指定だったので観れなかった映画のひとつです。他にも「300」も同じようなものでした。

映像はすごかったです。広告で「新次元へ」などとうたっていたくらいですので、結構期待をしていましたが、なんとなくわかる気もします。

ストーリーは結構SFの要素が強いです。観終わったときは「まあこんなもんだな」という感じでした。メッセージ性はほぼゼロだと思うので、楽しむ分にはいいと思います。

日本語吹き替えをDAIGOが担当していましたが、ひどかったです。一度吹き替えにしてみようと思い、日本語バージョンにしたらあまりにもひどくて聴いていられませんでした。なので、結局英語で観ました。洋画はなるべく英語で観たほうが臨場感が出ますし、勉強にもなるのでいいと思います。

おちを知ってもいい人は読んでください。知りたくない人はさようなら、もしくはラストへ。

ウェスリーの敵にクロスという人がいます。この人は、フラタニティの敵という位置づけで、ウェスリーが倒そうとするのですが、実は本当の父親だったというおちで、スローン(モーガン・フリーマン)がみんなをだましていたということでした。それを観た時はそれはないだろと思ってしまいました。結構ありそうな展開で、クロスが死ぬ時に「これはもしかしたら」と思いました。できれば、他の展開が良かったです。ラストはいいと思いましたが。

単純に楽しむレベルの映画だと思います。

ジェームズ・マカヴォイが今30歳というのは少し驚きでした。もう少し、若いのかと思っていましたので。出演者の演技とかは問題なかったと思います。ストーリーが少しあくがある程度でそれを楽しめれば問題ないです。

評価:80点 アクションは結構面白いです

予告

レインマン

監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ他

ストーリー
高級車のディーラーをしているチャーリー(トム・クルーズ)のもとに父の訃報が届く。遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは遺産のすべてが、会ったこともない自閉症の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)のものになると知る。遺産を手に入れようと、チャーリーはレイモンドが入所している施設から強引にレイモンドを連れ出し、ロスに戻ろうとするのだが・・・
(wikipediaより引用)

ダスティン・ホフマンがアカデミー主演男優賞を取った作品です。ダスティン・ホフマンを映画で観たのは初めてでした。いままで、ダスティン・ホフマンの演技はすごいということを聞いていましたが、確かにすばらしいものでした。オスカーというのも納得です。

トム・クルーズは当時26歳くらいです。トップガンでスターの仲間入りをしたとはいえ、まだまだ若造です。私はもっと若造ですけど。

ダスティン・ホフマンの演技を見てしまうと、トム・クルーズの演技はまだまだ洗礼されていないと感じてしまいます。全体的に仕上がりが荒いです。ですが、ストーリーがしっかりしているのでそこまで気にはならないと思います。

主人公レイモンドは自閉症ということでチャーリーと離れて育っていたのですが、本来はとても優しい人です。そこで、金を目的にチャーリーが現れるのですが、はじめの出会いのシーンは面白かったです。ダスティン・ホフマンはぱっと見ると変人を演じているようですが、本当にクオリティーが高いです。彼がいたからこそうまい具合に仕上がったのだと思います。「イエスマン」にジム・キャリーが出たから作品としてうまくいったということと似ています。

ダスティン・ホフマン単体に注目して映画を観ると感動的ですが、トム・クルーズが入るとちょっとなという感じです。「ワルキューレ」ではかなりいい演技になっていたと思います。

私はトム・クルーズは比較的好きな俳優に入りますがこの作品では非難をしたくなります。そこは仕方ないと言えば仕方無いのですが。

ストーリーとしては結構単調です。ですが、レイモンドの起こす行動が普通の人はやらない行動ばかりというのは結構楽しめます。だれも死なないし、大きな事件も起きません。刺激はほとんどないと言えばありません。しかし、事件だけで映画が出来上がるよりははるかにましです。しっかりとした題材が決まっているのでそこを味わえれば十分です。

始めの30分くらいはいい感じですが、真ん中の1時間くらいは少し長く感じました。終わる時にはちょっと疲れたなと感じてしまいました。車で街に変える間は観るのが少しおっくうでした。

評価:80点 ダスティン・ホフマンは素晴らしいです

予告


アクセスが600を突破しました。ありがとうございます。

天使と悪魔

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー

研究所セルンから、反物質が盗まれた。ちょうど、コンクラーベ(教皇が死んだあと、次の教皇を決める選挙のようなもの)を行っているバチカンに「1時間ごとに枢機卿を殺す」という電話が入る。しかも、最後には、反物質で爆発を起こすという。宗教象徴学者ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)とセルンで働くヴィットリア(アイェレット・ゾラー)は協力して、枢機卿を助け、バチカンを守ろうとする。

ストーリーは自分のわかる範囲で書いたので、ところどころ不備がありますが、その辺は御愛嬌を。

ダン・ブラウンの同名小説の映画化です。前作の「ダ・ヴィンチ・コード」の続編ということです。

やっと観に行けました。小説も読んで前作の「ダ・ヴィンチ・コード」も観てかなりの予習をして観に行きました。しかし、予習をしなかった方が良かったかなと正直思いました。

小説を読んだので、次はこうなるぞというのがわかっていたのですが、カットされていたシーンが多く、もうそこまでいくのかよと思ってしまうことが多かったです。時間的に、2時間と少ししかないわけですから、仕方なくカットしているのだと思いますが、もっと長い方が私的にはよかったと思います。3時間くらいあってもいいと思います。

登場人物も若干変更されていました。小説ではコーラー(セルンの所長)という人がいたのですが、いなくなってリヒター(スイス衛兵隊隊長)が似たような役割になっていました。他には、原作ではスイス衛兵隊隊長のオリヴェッティという人が、警察の人になっていました。

いろいろと原作と変わっているところはありましたが、私的には原作の方が面白かったと思います。小説は3巻あって、描写も長い時間でできるわけですが、映画は商業的にやむえないので、カットするところは出てきてしまうものですので。私の希望としては、3時間30分くらいでもいいので、原作を忠実に再現してほしかったです。

大概の映画は、原作がある場合カットされている場合が多いです。2008年の「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」も同じでした。「インディ・ジョーンズ」は映画→原作の順で読みました。期待していたシーンがないということがないので私はそういう形をお勧めします。「天使と悪魔」も映画→原作の順の方がいいと思います。

ダン・ブラウンの作品で映画化された作品は、基本的に宗教について描いていることが多いです。「ダ・ヴィンチ・コード」ではキリスト教、「天使と悪魔」ではイルミナティ(秘密結社)についてです。宗教は、現代でも触れるのがはばかられるものです。社会には触れてはいけない問題が多くありますが、宗教もその一つに近いのではと思ってしまいます。

今作では、宗教と科学の調和が主なテーマでした。科学の進歩で神がいないことが証明されたり、宇宙の神秘が方程式の塊であるなど、古の人たちが敬意を抱いていた物への気持ちが薄れているということです。もともと、自然というものは人間には作り出せないものです。しかし、科学でそれがいったい何かを解き明かすことはできます。その結果、人々は自然への気持ちを忘れてしまいました。それを、ダン・ブラウンは描きたかったのでしょうか。彼はなぞ解きが好きだとどこかで言っていましたが、それ以上に伝えたいものがあったのかと私は思っています。

私は神を信じてはいませんが、自然の大きな力に対しての敬意は持っています。私が生まれてきたのも科学的に解明はできますが、私の命の元であるところは解き明かせません。自分とは脳が生み出しているものらしいですが、そんなことはどうでもいいです。シェイクスピアが言ったように人生は素晴らしいものです。だからこそ、宗教と科学の調和が必要なのです。

人類が素晴らしい、技術を作ったとしても使い方は誰も教えてはくれません。そこで出てくるのが、哲学・倫理・道徳・良識とったものです。それらは、人間が作ったもので正解はありません。だからこそ、そういったものがより必要になるのです。多くの人が幸せになるためにあるのです。

包丁だって人を殺すこともできるし、おいしい料理を作ることだってできます。

科学こそが全て、神が正しいなどと思うのは構わないのですが、それ以上に重要なことを今一度考えてみることが必要だと思います。私だって、不完全ですから、何が正しいとは言えません。しかし、考えることはできます。素通りしてしまうものをあらためて見つめるのはいいものです。

話がそれましたが、「天使と悪魔」は前作以上にジェットコースタームービーになっています。息をつかせる暇のない作品です。役者が誰を演じているのかということだけを抑えられれば、観ていて楽しめないということはないと思います。

評価:85点 期待が大きすぎました。ですが、満足のいく作品でした。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (上) (角川文庫)
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