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ジウⅠ

ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
(2008/12)
誉田 哲也

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久しぶりに小説を読みました。というか、最近まともに本を読んでないです。映画は2時間くらいで終わりますけど、本は結構つらいものがありますからねえ。中2の頃が嘘のようです。

今思うと何でこの本を買ったのかわからないんですけど、とりあえず、小説を読もうと思ったので目についたこの本を買いました。小説は書評を見なかったら、選びようがないですから、とりあえず平積みを手にするしかないでしょう。

ジャンルとしては、警察小説です。2人の性格が全く違う女性警官が事件解決のために奔走する、という感じの小説です。

まずはじめに、帯にあまりセンスを感じなかったです。なので、早急に捨てました。帯って、意外と重要ですね。

1巻で終わりかと思ったら、まだ続きがあったのか、という若干裏切りみたいな感じで締めくくられています。しかも、最近は3巻目まで出ているもようです。よくある上中下みたいに、どこで終わるかわかりやすい形にしてもらいたかったです。

ただ、上下だと、中があるのかないのかがはっきりしないのがうれしくないです。

読んでみると、「おお!」とうなりはしませんが、面白いです。さすがに、ブランチでインタビューされているだけあります。現代作家の小説はここのところほとんど読んでいなかったのですけど、こんな新しい人もいるのかと改めて感じました。

重火器の名前がわからないので、想像するのにはつらいものがありました、十分楽しめると思います。全貌を分かりにくくしているので、一気に読まないと面倒です。あとで、すべてが解決するみたいな感じではないので、一気に読みましょう。

小説ってゆっくり読んだほいうがいいみたいですけど、僕は急いで読むのが好きです。急いで読んでおしまい見たいなパターンが好きです。TV番組も、引っ張りまくるより、スパっと終わらせるのが好きです。無常観があって好きです。

感想を書けと言われても、書きにくいです。まあ面白いというところが妥当だと感じたからです。読んで損はないけど、読まなくても損しない感じです。古典のように読んでいるのが当たり前の作品とは違います。そういう意味では娯楽映画とも似たところがあります。

とりあえず、続編も読みたいと思います。それと『沈まぬ太陽』を映画に行く前に読みたいです。映画化原作は基本的に読む派です。でも、映画版ノベルみたいなのは大体読みません。唯一の例外は僕が映画にはまった原因になった『インディ・ジョーンズ』だけです。
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ペットボトルサッカー協会

今日は、放課後、クラスの仲間と、ペットボトルでサッカーをした。教室の後ろでやったのだが、真剣にやると、思った以上に面白かった。みんなの、額には汗がにじんでいた。

2日前は、雨が降ったので、傘を使って、ペットボトルゴルフ。最近は、よくペットボトルを使って遊んでいる。

こういった、あほらしいことを真剣にやるというのは、子供のころに遊んだことに似ていると思う。幼い時は、恐ろしくくだらないことに集中して、あっと言う間に時間が過ぎた。自分たちで、ルールを作って、遊んだ。

今も、やろうと思えばできるが、バカみたいでやる人は少ない。しかし、僕らはそういったくだらないことをよくやる。よくいえば、純粋、悪く言えば、子供といったところだと思う。

でも、楽しいからやめられない。テレビゲームをするよりもはるかに楽しい。バーチャルよりも、現実にくだらない遊びに情熱をかけるのが楽しくて仕方がない。

楽しいことをしていると、笑えてくる。笑っていて不幸せな人はいないと思う。やっぱり楽しい方がいいですもんね。

アホみたいな時と、まじめな時の切り替えがさっとできるようになりたいと思う。惰性で流されるのは正直好きではない。その時その時に、力を注ぐのが最もいいように思える。

学校を楽しくするのは、自分たちだと最近実感している。授業にしても、自分らで何かアクションを起こさないとつまらないままだ。だが、自分たちで何らかのことをすると、少しは楽しくなる。

ということを踏まえて、嫌な先生の授業で、何か面白いことないかと考えるこの頃である。

志望校決め

志望校決めに、みんな悩んでいるみたいだ。中学校の時から、ある程度決めていた僕としては、悩む必要はなかったですが、高校受験を終えて少しは遊びたいときに、志望校を決めろ、進路を考えろというのは正直、酷なんじゃないかと思う。

いろんな教室をのぞいてみると、学校案内みたいなのをみんな見ている。先生には、「やっとあの本を見るようになった」と言ってる人もいる。しかし、大学の本を見るようになったのは、強制力が働いただけで、自発的に見ている人はそうそういないだろう。

大学を選ぶのなんて、そこまでの理由がいるとは思えない。とりあえず、こんな感じといったイメージを持って、適当に選べばいいと思う。経済学だったと思うけど、カオス理論というのがある。自分の選択した行為が、どんな影響を及ぼすかわからないというやつだ。

良かれと思って、選んだとしても、それが正しいかはわからない。選ばなかった方を体験するのは不可能だからだ。

ガチガチに考えた上で選んでも、適当に選んでも結果に大佐はないと思う。本人が同じならどうせ結果も同じだと思う。

それ以上に、思うのは「おれは物理得意だから理系」「数学できないから文系」といった発言はやめてほしい。自分の選ぶ道をそんな簡単に決めてもいいのだろうかと思う。どうせ選ぶなら、自分の好きなものをやる方がはるかにいいと思う。僕自身ができているかは、不明だが、広い視野を持つことが必要だと思う。

それと、偏差値で大学を決めるなと言いたい。大学受験を終えていないので、語っていいのかはわからないが、行きたいところを設定して、そこを目指すための指標が偏差値だろと言いたい。今の偏差値で選んでどうするんだ。

じっさい、偏差値が高く出ても、今すぐ受けて受かるわけじゃない。つまり、今の偏差値を気にするほうが無駄だと思う。偏差値という相対的なあたいより、学力(つまり、どのくらいの問題が解けるか)ということを見る方が大切だと思う。

選び方なんて、人の勝手だが、もう少しまともな選び方をしてもいいんじゃないかと思う。それに、学校側も生徒に任せるだけじゃなくて、少しは、説明をするのが当然だと思う。どうして、理科選択の話しかしないんだよ。

どうせ生徒に任せるなら、授業を任せた方がましだ。聞くに堪えない授業を聞く方がモチベーションが下がる。

目標を設定して、それに向かうことが一番必要に思える。目標はおおざっぱに決めて、あとで修正すれば十分だと思う。

ファーゴ

監督:ジョエル・コーエン
製作:イーサン・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:フランシス・マクドーマンド、ウィリアム・H・メイシー、スティーブ・ブシェミ

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ストーリー
カー・ディーラーのランディガードは借金返済のために自分の妻ジーンを誘拐し、会社のオーナーでもある義父から身代金をいただこうと考えた。誘拐を実行するのは、妙な二人組、カールとグリムスラッド。だがジーンを自宅から誘拐した二人は、隣町ブレイナードまで逃げたところで、停車を命じた警官と目撃者を射殺してしまう。ブレイナードの女性警察署長マージは事件を追ってミネアポリスに赴くが、その間にも狂い始めた誘拐計画は次々と犠牲者を産んでいく……。
(Yahoo!映画より)

アカデミー賞めぐりの第3弾。

カンヌ国際映画祭監督賞、アカデミー脚本賞を受賞した作品です。

ちょっとした悪事がとんでもない結果になってしまうというようなストーリーです。主人公がオロオロして、どんどん収拾がつかなくなってしまいます。そういう意味では『バーン・アフター・リーディング』にも似ています。

結構単調で眠くなるのかと思ったのですが、意外と面白く、引き込まれました。主人公の警官と、ディーラーの人が対照的です。

ラストは、思ったよりあっさりと終わりますが、ちょうどいい感じです。コーエン兄弟はそんなのが多いです。

主演のフランシス・マクドーマンドは『バーン・アフター・リーディング』ではわからなかったですけど、意外と綺麗なんですね。役にぴったりの感じでした。

コーエン兄弟は今は、映画界でも随一の監督ですけど意外と苦労しているんですね。『ノーカントリー』とかは、本当にすごい作品ですけど、それ以前はいろんな賞をとりながらも、興行成績が振るわなかったみたいです。

この作品は、次が読めず「おいおいどうなるんだ」というように、いい意味で期待を裏切ってくれるのでうれしいです。音楽も、ゆるい感じですが、作品にマッチしています。人が何人か死にますが、そこまでの暴力描写はないです。『ノーカントリー』にはかなわないです。

前から観たかったですけど、観てよかったと思いました。

評価:85点
コーエン兄弟は、はずれがないです。観終わって納得というかんじです。


あなたは私の婿になる

監督:アン・フレッチャー
出演:サンドラ・ブロック、ライアン・レイノルズ

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ストーリー
ニューヨークの出版社で働くカナダ人で40歳のマーガレット(演:サンドラ・ブロック)は、仕事一筋で厳しい上司のため、社員から恐れられていた。ある日彼女は、ビザの申請を怠ったため、国外退去を命じられてしまう。これまで築いてきたキャリアを失いたくないマーガレットは、彼女は3年間部下として使ってきた28歳のアンドリュー(演:ライアン・レイノルズ)に唐突にプロポーズし、アメリカ人である彼と結婚して難を逃れようとするのだが・・・。
(wikipediaより)

「婚活ブーム」とよく言われますけど、あんまり参考にはなりそうにないです。いきなり、結婚を申し込むなんて、そうそうないですからね。だからこそ、面白いんですけど。

アメリカでも結構な興行成績を上げてますから、結構期待をしてましたけど、期待はずれではなかったです。ただ、大爆笑ということはなかったです。クスッとするのが多く、盛りこまれているような感じです。『ゲット・スマート』『イエスマン』にはかなわないです。

結末、こんな感じかなと予測しながら観たんですけど、予想とは少し違ったです。結構よくできていたように思います。ただ、職場はどこでもいい感じがしました。編集者ではなくとも、物語は成立すると思います
 
主演のサンドラ・ブロックは正直、この作品まで、知らなかったです。調べてみると、『スピード』でキアヌ・リーブスの横にいた人のようです。ライアン・レイノルズは知ってました。スカーレット・ヨハンソンの夫です。こっちは、格差婚とも言われてるそうです。

全体的には、満足です。ただ、コメディにしては、もう少しやってほしかったです。

評価:70~75点
現代にマッチしたネタだと思います。

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