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2010年の映画ベストテン

早いもので、1月2日に『ワンピース』を見て、0巻を貰ってからあれよあれよという間にもう年の瀬。

今年は、けっこういい映画を劇場で見られたと思う。小粒ながらよくできた作品をいくつか見過ごしたのは惜しいところだが。

というわけで、2010年の映画ベストテン。

1.『インセプション』
2.『ヒックとドラゴン』
3.『キック・アス』
4.『アウトレイジ』
5.『トイストーリー3』
6.『(500)日のサマー』
7.『マイレージ、マイライフ』
8.『第9地区』
9.『ロビン・フッド』
10.『インビクタス 負けざる者たち』

『インセプション』

クリストファー・ノーランの作品を初めて劇場で見ることができた。ティーザー予告の段階で見ることを決めて、期待しまくった作品。期待を遥かに上回るできだった。

そんなわけで、劇場で4回見た。

個人的には、キックをそろえるあたりがぐっときた。


『ヒックとドラゴン』

『トイストーリー3』ももちろん素晴らしかったけど、いかにもというストーリーを突き詰めてくれたのがよかった。

『トイストーリー3』よりも感情移入できたのでこの順位。


『キック・アス』
映画秘宝まつりにまで行って見た作品。

当初は斜に構えていたが、どんどん繰り出されるネタに気づいたらのめり込んでいた。

アメコミって凄いなと改めて思った作品。


『アウトレイジ』

初めて見た北野武の作品。まったくもって飽きさせないストーリーで、続編も楽しみにしている。


『トイストーリー3』

今年、世界で一番見られた作品。最初から最後まで泣いていた(笑)

ピクサーって恐ろしい会社だよな。


『(500)日のサマー』

よくわからないけど評判いいからってことで見に行ったらこれがめちゃくちゃ面白い。

非モテ、草食系(実態はチキン)の僕にはピッタリな映画だった。

恋愛ってやっぱいいな。


『マイレージ、マイライフ』

大好きなジョージ・クルーニーが出ていた。そのジョージ・クルーニーがかっこよく仕事をするんだからいいに決まってる。

ラストはもっと直接的にしてほしかった。頭の少々弱い僕のためにも。


『第9地区』

映画ブロガーのほぼ全員が絶賛の作品。僕も大好きだけど、そこまでかなというくらい。

といっても、劇場で泣きましたけどね。


『ロビン・フッド』

アメリカではコケたが、さすがのリドリー・スコット、アクションが素晴らしい。

欲を言えば、ケイト・ブランシェットよりも美人を配置してほしかった。もちろん、ケイト・ブランシェットもいいけどね。


特別賞
『エクスペンダブルズ』

もちろん、これを忘れるわけにはいかない。

80年代アクションを知らない世代の僕に筋肉バカ映画とは何かを教えてくれた作品。

脚本がぶっこわれてるなはご愛敬。スタローンは脚本を100回リライト、推敲したらしいけど、嘘だろ。

ワースト
『ノルウェイの森』

世界のムラカミ原作の同名小説の映画化作品。

賛否両論の作品だけど、僕は全く乗れなかった。中途半端に原作のシーンを切り抜いただけのように思えた。

それに、原作よりエロくなかった。そこは大問題だろう。




ランキングはいたって平凡です。『息もできない』や『闇の列車、光の旅』のような単館系に近い作品をあまり見なかったことも原因です。

来年は、微妙な作品よりそういった作品を見るようにします。
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グルメ気取りは死ねばいい

人間、生きていくのにはご飯を食べる必要があります。しかし、人間、食べるならよりおいしいものを食べたいと思うのが、当然です。

そんななかで、生まれてくる産業、それはグルメです。

『ミシュランガイド』を始めとする、グルメ本(他に例が出ないのは僕の知識における貧困さが原因)。ネットに腐るほど存在する、グルメサイト、そして本当に腐ってる、写真だけを切り貼りしたゴミブログ。極めつけは、誰が喜んでいるのかも不明な、低予算かつ時間潰しには最適な、グルメ番組。

これらには、人間だからこそ避けることのできない欲求を満たすという効果は認められます。

メシ食うならうまいもんがいい。なら、どこにあるんだ?となれば、文明の利器を使わないたアホはいないはず。

それらがあるのには経済的なものもあるわけですので、まあよしとします。

それらを差し引いても許せないものがあります。それは、グルメを語る奴らです。いや正しくは、ファッションとしてグルメを語る奴らです。

テレビをつければ、どこの馬の骨とも知れぬ、胡散臭いこと請け合いのグルメ評論家。ブログを読めば、自分はグルメを知ってるとでも言うように、誰も興味を持たない料理の写真をのせるブロガー。人の食ってるものに一々コメントしてくるカス。

僕はそいつらにうんざりしている。

なぜか?

それは先程も書いたように、おいしいものを食べるという出発点から離れてしまっているように感じるからだ。

おいしいと思うならどうおいしいのか解明し、説明するのがお前らの仕事だろと思う。

こってりとしたスープなどのようにグルメには独特の表現が存在するが、僕にはそれらの表現を体で感じきったことはない。

一般に膾炙した表現でもあるに関わらず、朧げながら意味がわかるというレベルにすら至らない。そこには評論家たちのプロ意識の欠落があるように思える。

表現者に最も必要なことは、表現すべきものとそれを伝える能力だ。

本人にわかっていることを少しでも多く伝える、その努力を怠っておいて、なにが評論家なのだろうか。

どんな表現を用いてでも、伝えるきることを最終条件にするのが当然だろう。

料理の場合は、写真や映像さえ見せれば、コメントなんか不要というものだ。そこで敢えてコメントをつけるのなら、それ相応のものをつけてもらいたい。

評論活動は、表現者にくっついているだけとはよく言うが、それは大した問題ではないと思う。クソなものを題材にしても面白い評論をする人はたくさんいる。そういう人がいるなら評論を否定する気にはまったくならない。

しかし、グルメのようになまじ絵だけで伝えることのできるものに巣くう奴らにはヘドが出る。

だいたいさ、食文化とかふざけたことをぬかすけど、食文化って何だよ。今の時代なら、マクドナルドとかカップ麺じゃねえのか。

食育とか何だよ。

与えられたものを食べる。それだけで十分だろ。子供にはきちんとしたものを食べさせる必要はあるだろうけど、いい歳した人間に必要なのは、おいしく食べることだろ。

食べることって、三大欲求の一つだから、結局は性欲と同じ扱いになるんだよな。

食べ物について語るのが楽しいなら、勝手にやればいい。ただ、押し付けるな。そして、グルメ番組はつまらないからもう作るな。

グルメなんかより面白いことは沢山あるのにな。
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