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私がつまらないと思う名作

昨日の記事で、一般的に名作といわれていても実際はそうではないというような内容の本を扱いました。今回は、それにならって、私の一個人の意見としてこれはだめだと思うものを上げていきたいと思います。私はまだまだ未熟ですので、意見が変わることもあります。あくまでも、今現在の結果です。きのう書いたものとかぶるかもしれません。

太宰治「斜陽」「人間失格」
この2冊は、太宰の名作中の名作ですが私にとっては全く面白くありませんでした。「斜陽」は2年前に読みましたが、没落していく様子が全く思い浮かべられず意味不明のまま終わりました。単調でつまらなかったので、相当ハイスピードで読んで今はほとんど記憶に残っていません。

「人間失格」は、未だに読み切れていいません。5回くらい挑戦しましたが結局途中であきらめました。「恥の多い人生を送ってきました」で始まりますが、「だからどうした?」と思ってしまいました。人間的に欠陥のある人の何がいけないのでしょうか。それに、表現が仰々しいです、そこまで大げさに書くことではないことばかりです。本人にしてみれば重要かもしれませんが、他人からするとどうでもいいことばかりです。理解できるようになるまで時間がかかりそうです。

志賀直哉
何が「小説の神様」ですか、ちっとも面白くないというのに。文章が下手でも司馬遼太郎の本は読みたいと思いますが、志賀のは本を捨てたくなります。取り扱ってる内容自体もつまらないのでしょうか。短編ばかりというのは、私としては問題ないのですが、星新一にははるかに及んでいません。星のは次に行きたいとなりますが、志賀は全くなりません。読んでいるのが苦痛です。

夏目漱石
「吾輩は猫である」は何度もトライしましたが、結局読めませんでした。「坊ちゃん」も、数ページでくだらねえと感じて何度も投げ出しました。夏目は文体がめんどくさく、読みづらいです。また、三角関係も体験したこともないので、登場人物の気持ちがわかりません。どの辺が文豪なのでしょうか。不明で仕方ありません。谷崎潤一郎のほうが数段上だと私は思います。

小林秀雄
文章が読みづらいことこの上ない。読んでいて、思わず納得するところが見つからないです。だから何が言いたいんだと思わず言いたくなります。同じことを何度も言っているだけのような気がします。小林の文章は、何もないものをあるように見せる詐欺のように思えてしまいます。

とりあえず、4人あげましたが世の中には彼らを「すごくいい」と思っている人もいるわけですから、一概に悪いとは言い切れません。あくまでも私の意見としてとらえてください。10年後に彼らの本を読んだらいい評価を下すかも知れませんし、いつまでたってもよくないと思うものもあるはずです。

どんな生き方をして、どんな体験をしてきたかというのが密接に結びついてきます。全員の嗜好が違うのは当たり前です。だからこそ、文学には基準がないというのが問題といえば問題です。何がいいのかといわれても、いわゆる文豪の作品を結局は挙げるのですから。
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