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簡単に断れない。

簡単に断れない。 (文春文庫)簡単に断れない。 (文春文庫)
(2006/11)
土屋 賢二

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タイトルからして、本のタイトルには思えないがれっきとした本のタイトルだ。

この土屋賢二は毎回、にたような作品を出す。しかし、これは批判ではなく賞賛の意味を込めている。というのも、常人(一般の人)が書けないような文章をコンスタントに量産できるからだ。常人が書けないというのは、ぶっ飛んでいるということだ。完全なエッセイなのだが、実にユニークな手法を使っている。

言葉で説明は難しいので、実際に読んでみるとよくわかる。毎度同じようなブログの内容になってしまうが、書いてあることは中身があるわけではなく(失礼!)、読まなくても生きていけるくだらない内容だ。だからこそ、純粋に楽しむものとして受け止めるといい。

ビジネス書や専門書ないしは新書などとは異なり、いわゆる文芸書にカテゴライズされるものだから、頭をからっぽにして、彼の世界を楽しむのが最もいいといえる。

しかし、中にはなるほどなと思えるようなこともないわけではないので、たまには考えてみるのも悪くはないと思う。どうであれ、臨機応変に読み方を変えると楽しみ度が上がると思う。

コンテンツも、一つ当たり5ページとかそこらだから、時間がなくてもすぐに読むことができる。カバンの中に忍ばせて、時間ができたら、すっと取り出すことができるようにすると、うまく時間を活用できるだろう。

内容は完全に明るいものなので、読んでいて楽しくなれる。くれぐれも、電車で読んでいて声に出して笑わないように、周囲の人に引かれますよ。あと、その自分に気づいた時も恥ずかしいですよ。これは、実体験に基づいていますので。
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