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知識だけあるバカになるな!

知識だけあるバカになるな!知識だけあるバカになるな!
(2008/02/09)
仲正 昌樹

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最近更新をめったにしてませんでした。毎回これを書いているような気がしますが。時間をうまく使わないと毎日大変です。

今回は、タイトル的には軽そうな本ですが、読んでみると意外と深くまで書かれた本です。著者は、大学の教授ということもあり、実体験にも基づく話をしてくれるので、説得力があります。

帯には「『わかったつもり』がいちばんアブない」と書いてありますが、その通りだと思います。先入観を持って、何度勘違いをしたかと考えると膨大な数になりそうです。

この本は、本物の教養を問う本です。本物の教養というのは何か?身につけるにはどうすればいいか?といったことが書かれています。

はじめは軽い気持ちで読んでいたのですが、読み進めていくうちに、自分はだめだなあと思うようになりました。著者によって、「お前はだめだ」観たいな感じに引導をわたされた気分です。自分はまだほとんどのことを理解していないということを痛感した気分です。ソクラテスの無知の知みたいです。

本書は3部構成です。
正しく疑うこと、二項対立、教養のすすめの3つです。本当はもう少し長いのですが。

真ん中の二項対立についての章が一番理解しづらいです。マルクス主義や右翼、左翼についての話や、ヘーゲルの弁証法などについて触れられていますが、私には、前提となる知識がないのか、理解するのが大変でした。まだ 理解しきったきはしませんが。

マルクス主義はこれがおかしいぞ、二項対立のいけないところなどが書かれています。ここで少し書きたいのですが、書けるほど理解していないので書かないことにします。

この本は3つ目の教養のすすめを読みたかったので買いました。ということで、教養のすすめについて少し触れたいと思います。

教養というのは一体何か?多くの人はそれを理解してないということらしいです。教養とは、いわゆる基礎体力、専門に進む前の前提みたいなもののようです。これくらい知っていて当然みたいなものです。

教養は非常に重要なものです。これがないと多くのことを学ぶのに苦労します。ですが、最近では役に立たないものは不要ということで、教養はないがしろにされます。ですが、最低限知っていることはとても大切なことです。

さらに重要なことは、自分が何を理解していないのかを理解するということです。自分が駄目なところを知ることは、賢くなる道です。未知の世界に行くのに一番必要なのは教養です。

ここに書いた多くのことは、著者の受け売りです。最低限は理解したつもりですが、まだまだ欠陥は多いです。ブログは、知識習得の一環としても役に立つので、仕方ないのかもしれませんが。自分の知識にするまでは時間がかかりそうです。知識を吸収して、本当に自分の言葉にできるまで待つのは長い時間を要しそうです。



更新頻度を上げたいです。今回で1週間ぶりの更新です。継続することに意義があるので、なるべく毎日やりたいものです。こんな、カスブログにも少しは読者がいるというのはうれしいものです。
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