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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

監督:デビッド・フィンチャー
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン

2008年公開の映画です。アカデミー賞に最多13部門にノミネートされました。

80歳で産まれてどんどん若返ったベンジャミン・バトンの人生を描く物語。また、最大の親友であったデイジーとの生き方をからめています。出会いと別れなど、人生の素晴らしさを描いた作品です。

劇場で観ればよかったなと正直後悔しました。167分とすごく長いのですが、長さを感じさせないです。アカデミー作品賞にノミネートされて『スラムドッグ$ミリオネア』におしくも及ばなかった作品ですが、こちらに与えても問題ないと思える作品でした。僕としては『スラムドッグ$ミリオネア』の方が心が震えました。

原作はフィッツ・ジェラルドです。この人は『グレートギャツビー』の作者として知られていますが、『ベンジャミン・バトン』はもともと彼の短編小説が元になっているようです。

ベンジャミンは体と心の成長がま逆です。ですから、出会う人と大きな齟齬が生じます。また、出会ったとしても自分は周り成長の仕方が逆なので別れがとても多いです。というようなこと経験しても人生は素晴らしいことが伝わってきます。

体の成長は逆だったとしても、本人の中身は変わりません。外見だけが変わっても本人の核は同じです。本当に愛しているから姿などは関係ない、これこそ真の愛情とも呼べそうです。

デイジーとベンジャミは年齢がほぼ同じ時を迎えます。しかし、それは一瞬です。長い人生のわずかな時間です。これおは、人生の輝けるときは一瞬しかないということも意味します。2人が活躍できる時期は異なっています。なので、行き違いなどが起きてしまいますが、心がつながっているので最終的には2人は結ばれます。

撮影にはブラッド・ピットが全てを演じたそうなのですが、よくあそこまで年齢差をつけられたと思います。CGもあるでしょうが本当にブラッド・ピットかよと思ってしまうほどうまく作ってありました。

ティルダ・スウィントンが出演していました。この人をどこかで観たことがあると思っていたら『バーン・アフター・リーディング』に出ていました。人妻という役でしたが、ベンジャミンの人生には欠かせない人でした。

僕は、ベンジャミンが若い頃に働いていた、船の船長との別れは泣けました。久しぶりに本当に感動してもいいと思えた作品でした。
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