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レオン

監督、脚本:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン

12歳の少女マチルダは親を殺される。復習を果たすために殺し屋のレオンとともに行動をする。という感じのストーリーです。

今回もリュック・ベッソンの作品です。今回はいつもと違ってリュック・ベッソンが監督を務めた作品です。僕はタイトルだけは知っていましたが、肝心の内容は知りませんでした。しかし、TSUTAYAでの名作100円セール(?)でこの『レオン』が入っていたので観ました。

いつものリュック・ベッソン作品とは異なり、軽い作品ではないのですがかといって重すぎるわけでもない作品でした。重い作品は途中で退屈になってしまいますが、この作品は110分があっという間でした。僕は映画がどのくらいい時間がたっているかが訓練したのでわかるのですが、この作品ではあまり当たりませんでした。面白いですからね。

レオンは孤独に生きていたのですが、マチルダという子供を通じて生きる意味を見出します。守るべきものができたからでしょう。『容疑者Xの献身』とも少し共通点がありますね。

作中に、レオンが育てている植物(たぶん観葉植物)が出てくるのですが、その植物が物語のカギにもなります。ある種のメタファー(隠喩)になっています。その植物の状態はレオンの投影だと僕は思いました。

単純な殺しにとどまらず、殺し屋と子供の愛をうまく描けていると思います。愛についてはいろいろな作品がありますが、こういうパターンの映画は僕はまだ見たことがないです。まだ、あまり多くの映画を観ていないだけかもしれませんが。

ジャン・レノというと『ダ・ヴィンチ・コード』の刑事の役のイメージが強いので猪突猛進的なイメージがあったのですが、この作品では少し不器用な役でした。今までのイメージを払拭してくれました。作品の作られた順は逆ですが。フランスの俳優では僕の知っている数少ない俳優の一人です。

主人公のジャン・レノだけでなく、周りにいるナタリ-・ポートマンとゲイリー・オールドマンもいい役を演じています。ゲイリー・オールドマンは『ハリーポッター』のシリウス・ブラック役だと知って少し驚きました。彼は重要な一角を占めているのですが、うまいくらいに軽い役も演じられています。『アメリカンギャングスター』でジョシュ・ブローリンが演じているトルーポを軽い感じにするとわかりやすそうです。

名作と言われているだけあって期待を裏切らない作品でした。重い主題をかけているわけではないですが、僕の観たリュック・ベッソン作品の1位です。
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しまだサンへ

これはもう言わずと知れた名作ですよね♪
店でも何度も上映しましたからね~☆ゲイリー・オールドマンのキレッぷりは鳥肌が立ったのを覚えています☆
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