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もしもソクラテスに口説かれたら

もしもソクラテスに口説かれたら―愛について・自己について (双書哲学塾)もしもソクラテスに口説かれたら―愛について・自己について (双書哲学塾)
(2007/09)
土屋 賢二

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久しぶりの書評です。最近は映画ばかりを観ているので、本をほとんど読んでいないのです。

先日、久しぶりに1日で5冊くらい読みました。今までの分を補うとしてもろくに足しにはならないです。

ということはさておき、著者は土屋賢二。この人は軽いユーモアのエッセイの本を出版しています。このブログにもいくつか書いています。軽いことを書いているからこれも軽いのかと思ったらそんなことなかったです。

もともと、この本を読んだ理由は学校の宿題なのです。読書感想文というゴミみたいなことをさせられているので仕方なく読んでいるのです。といいつつも読書は好きなので熱中して読めました。

意外と重い内容なのですが、おおざっぱにまとめるとソクラテスの口説き方で口説かれたらうれしいと思うか?また、それは何で?みたいなところです。

ソクラテスの口説き方をすごく簡単に書くと「私はあなたの体ではなく、あなた自身を愛している」という感じです。

この口説き肩から始まって、愛とは何か、これは何が変かということをゼミで討論したものを書籍にしたものです。なので、しゃべり口調です。読みやすさは普通ですね。

自分から体を除くといったい何が残るのでしょうか。自分というのは体なのかそれとも魂なのか、よくわからないです。どこかの学者が「人間の意志は能である」ということを言っていました。それでは自分は脳ですから体は自分ですね。

でも、腕がなくなっても足がなくなっても自分であることは変わらないです。自分のパーツを徐々に変えていって、最終的にすべてのパーツが変わったとしても自分ということは変わらないです。ですが、自分が一瞬で変化してしますと、もう自分ではない気もします。

などと、書きましたが、いろいろと考えさせられます。答えはあってないようなものなんです。

この記事も予約投稿です。旅行前に貯めて書くのは少し面倒です。
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