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科学は穴だらけ?

今回は科学作家の竹内薫さんの「99.9%は仮説」です。
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
(2006/02/16)
竹内 薫

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「最近、頭が固くなってきたなぁ」と思う人のための薬は「科学」です。という意外な言葉から始まるこの本は、思い込みや、常識、先入観などを取り除いてくれます。

いろいろな科学のエピソードが出ているので飽きずに楽しんで読むことができます。

科学は難しいと思っても、知識の乏しい私でも読めましたので、簡単に読めるかと思います。

身近な科学の入り口になると思います。

子供の理科離れが著しいといわれますが、学生の私としては当たり前だと思います。今まで、多くの先生(学校塾問わず)から授業を受けてきましたが面白いと思ったのは1人です。しかも塾。授業は面白くても内容に興味を持たせられない先生が多かったです。こんな教育では理科離れをして当然だと思います。私は、物理が中でも好きですが、生物は本当に嫌いです。理由はよくわからないのですが、なぜか嫌いです。これは小学校のときからまったく変わっていません。私に生物の興味を持たせてくれた先生はいませんでした。自分で本を読む分にはまだ好きでできますが、学校で学ぶ学問のような生物はいまだに好きになれません。私の例だけでは不十分ですが、理科離れが著しいのは教師の質の低下も一因であると思います。

私が日ごろ思うことで理科の教育に関して言いたいことは、実験の順序を変えろということです。通常、実験というのは実験のやり方を教えて、実習、結果をまとめて考察という順ですが、私はそこに問題があるかと思います。というのは、実験が終わって考察をまとめるのが以上に面倒なのです。結果をみて考察をするのですが、理論を後で教えるので絶対に考察欄は授業まで埋まりません。理論を知らないのだから当たり前です。そこで私は、理論などを先に教えてほしいのです。そうすれば、自分の実験結果があっている間違っているというのもわかりますし、何より内容理解が深くなります。利点はこれだけでないですが、私はこれを取り入れてもらいたいです。先生方も授業を受ける側のことも考えてもらいたいです。

考える力をつけさせたいなら、基礎を徹底的に学ばせてからにしてほしいです。料理を作るのには材料が必要ですから。推論には知識が必要です。膨大なバックグラウンドがあってこそ新たな考えが生まれます。学者が新たな理論を出せるのは今までの知識を学んでいるからです。基礎を徹底している人はやはり強いはずです。口調が強くなってしまいましたがここらで終わらせていただきます。
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comment

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No title

非常に同感。
実験とかじゃなくても、最初に結論を教えてもらわないと、結論まで導く過程がちんぷんかんぷんになる。
あと、内容だけど、学習指導要領に乗ってるやつなんかは、参考書とかが充実してるから、そっちを見れば結構理解できる。だから、授業では、そういうのをぱっぱっと終わらせて、普通の参考書に載ってないような、教師の側も「面白い」と思えるような内容をやってほしい。

Re: No title

コメントありがとうございます。教師が授業を面白くわかりやすくするのは当然のことだと私は考えています。教育というのは誰でもできるというものではないということを理解してもらいたいです。
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