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潮騒

潮騒 (新潮文庫)潮騒 (新潮文庫)
(1955/12)
三島 由紀夫

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学校の宿題ということで読んだこの本。予想以上に読むのに時間がかかってしまいました。

それにしても、読みにくい限りでした。文体が受け付けにくいです。三島由紀夫の本は前に『金閣寺』を読んだことがあるのですけど、あれも読みづらくて結局?みたいな感じでした。今作も結局は何なのというところでした。

作者の意図を理解するにはまだ成熟しきっていないということなのでしょうか。

ストーリーは
舞台は文明から孤立した小さな島。そこに住んでいる新治は越してきた初江に恋をする。しかし、周囲の人に邪魔をされる。という感じです。おおざっぱに言うと三島版『ロミオとジュリエット』みたいなところです。そうとう、おおざっぱですけど。

ストーリーとしてはここまでページを割くことはあるのかとも思ってしまいますけど、三島由紀夫は文章表現が非常に豊かです。それゆえここまで長くなってしまうのかと思いました。

面白いか面白くないかと聞かれたら、正直そこまで面白くはないと思います。もう少し成長してから読まないと本当の意味は理解できないです。文章を味わうという意味ではこれは秀逸です。確実に辞書を引けば語彙が増えます。

K君へ、一応役目は果たしました。内容についてそこまで触れていませんが、あとは自分でどうにかしてください。
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三島先生の作品について

お初のコメントで有ります。
潮騒…純愛小説
金閣寺…人間の執着心、自分のモノにしたい究極の形。
ハマると、三島先生の作品は、素晴らしいと、理解出来るので有ります。

Re: 三島先生の作品について

コメントありがとうございます。

なるほど、そうした見方をすると楽しめるかもしれませんね。もう一度『金閣寺』を読んでみようかと思います。
村上春樹に近い感じですね。面白い人には本当に面白いけど、面白くない人には全く理解できないというところが。
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