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パルプ・フィクション

監督、脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマン、サミュエル・L・エルジャクソン、ティム・ロス、ハーヴェイ・カイテル、クリストファー・ウォーケン、ブルース・ウィリス

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ストーリー
強盗の計画を立てているカップルを導入部に、盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング、ビンセントとジュールス。ボスの情婦と一晩のデートをするハメになるビンセント。ボクシングの八百長試合で金を受け取るボクサーのブッチ。誤って人を殺し血塗れになった車の処理に右往左往するビンセントとジュールス。ギャングのボス、マーセルスを軸としたこれらの物語がラストに向けて収束していく……。
(Yahoo!映画)

アカデミー賞めぐりの第2弾。

やっと、観ることができました。僕の好きな、クエンティン・タランティーノ監督の作品です。この作品は、1つ前の『タクシードライバー』と同じく、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞しています。しかも、アカデミー脚本賞も取っています。

それに、この作品は、俳優陣がすごいです。僕は、ティム・ロスとブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンが出ていたのがうれしかったです。

正直言って、長くてつらいと言えばつらいですけど、ラストがめちゃくちゃ面白いです。綺麗に終わってくれました。前に、『ダークナイト』は長くもなく短くもなくすっきり終わるとどこかでよみましたが、僕にとっては、こっちの方が当てはまります。

くだらない話の交錯なのに、それが結びついています。本当によくできた脚本だと思いました。それに、「fuck」の数がめちゃくちゃ多いです。250回以上らしいです。確か、映画では最多だったと思います。しかも、わざわざ時系列をにしてません。型破りで、面白いです。『メメント』も時系列が逆らしいです(まだ観てないです)。

IMDBでもなんと5位です。クエンティン・タランティーノなんて、僕の周りでは名前を知らない人ばかりだというのに、驚きです。『シンドラーのリスト』よりも上とはすごいです。

この作品のなかで一番好きなのは、冒頭です。強盗が叫んでから、タイトルが出てくるあたりが本当に最高です。音楽のセンスも素晴らしいです。

これで、クエンティン・タランティーノ監督の作品を3つ観ました。『イングロリアス・バスターズ』を観る前に、あとは『キル・ビル』は最低限観たいです。できるなら、脚本だけの『トゥルー・ロマンス』と『ナチュラル・ボーン・キラーズ』も観たいです。

『レザボア・ドッグス』にも似た作品に思えました。ラストの、構図がそっくりです。

よくもこんな作品を生み出せると思います。セリフの多さもさることながら、クスッと笑える場面が至る所にあります。

評価:90点
よくできてる脚本です。

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