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ユージュアル・サスペクツ

監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー
出演:ベニチオ・デル・トロ、ケヴィン・スペイシー

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ストーリー
カリフォルニア州のある港で大規模な殺人事件が起こる。捜査官クイヤンは、事件で唯一生き残った男、ヴァーバルを呼び出す。ヴァーバルはその殺人事件が起こるまでの過程、起こった様子を詳細に語る。そして、ヴァーバルは事件の元凶であり実行者である、顔も声も知らずただ伝説的な噂のみが独り歩きする謎のギャング「カイザーソゼ」の名前を口にする。はたして、「カイザーソゼ」とは何者なのか? 事件の全容とは一体なんなのか? そして、なぜヴァーバルだけ生き残れたのか?
(wikipediaより)

アカデミー賞めぐりの第4弾。(まだやってたのか)

『ワルキューレ』と同じ監督、脚本家の作品です。この作品で脚本のクリストファー・マッカリーはアカデミー脚本賞を受賞しますけど、そんなに名前は知られていないです。チャーリー・カウフマンのほうがはるかに有名です。

出演メンバーをみても、そこまで有名な人はいない気もします。本当は、ケヴィン・スペイシーはアカデミー助演男優賞とってますし、ベニチオ・デル・トロはアカデミー助演男優賞に加え、カンヌ国際映画祭男優賞も取っている実力派ですけど。

で、肝心の内容なんですけど、これがまたすごいです。最初は意味不明なんですけど、物語が進むにつれて、だんだんとわかってきます。そして、最後の落ちもしっかりしています。僕も騙されました。

『シックス・センス』『ファイト・クラブ』同様、落ちを聞いたら意味のない作品です。「えっ、どおうなるの?」と思いながら観て、最後になるほどとなるべき作品です。こういう作品は、2回観ても楽しめるのがうれしいです。2度目は謎がわかった状態でみると、新たな発見があります。

嘘と真実が混ざり合っていて、終わった後も、謎が完全には消えないです。ですが、伏線はすべて結果へとつながっています。興行収入は良くなかったみたいですけど、よくできた作品です。

ただ、急に展開が変わる、みたいな作品ではないので、眠くなっても仕方ない気もします。

それと、ケヴィン・スペイシーがうまいです。役になりきっています。身体障害者という設定も、物語にうまくからんできます。この人は、『セブン』にも出てましたけど、普通じゃない役のほうが似合いそうです。

評価:80点
脚本ありきの作品です。

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