スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カッコーの巣の上で

監督:ミロス・フォアマン
製作:マイケル・ダグラス
出演:ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャークリストファー・ロイド

e0146196_14442135.jpg

ストーリー
刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。
(Yahoo!映画より)

今回もアカデミー賞めぐり(この名前、あんまり気に入りません)。今回で第5弾。

この作品は、アカデミー賞を5部門受賞した作品です。しかも、監督賞・作品賞・主演男優賞・主演女優賞・脚色賞の主要5部門です。

タイトルは前から知っていました。タイトルから察するに、草原の中に小屋があるのかと思っていましたが、とんだ勘違いでした。

最初の最初はあまり面白くなく、だらだら感がありましたが、中盤は予想外に笑えて終盤は重い雰囲気の映画でした。「こうなるのかな?」とか思いながら観ていましたが、予想を裏切られまくりでした。ですが、面白い。

いくつか他人のレビューを読んでみましたが、意見は分かれて今した。僕は、いい作品だと思いますけど、感動するという意見は場違いに感じました。

ネタばれになりますけど、僕は主人公が脱走するのだとずっと思っていました。しかし、まさかの廃人になるという展開。僕は驚いきました。

この作品を形容すると、『ショーシャンクの空に』のオマージュという感じです。プロット自体も似ていると思います。ただ、終わり方が全く違います。

最後に主人公は「ロボトミー手術」を受けたことになっています。その辺はわかりづらくてたまらないのですけど。「ロボトミー手術」というのは、精神病患者の脳の前頭葉を切って、落ち着かせるみたいなものです。この手術法を開発した科学者はノーベル賞を取りましたが、のちに間違いだといわれています。

事実、前頭葉を切ったら、感情というものがなくなるらしいのです。なので、廃人同様になるそうです。このことは竹内薫の『99.9%は仮説』という本に書いてあったと思います。

まあ、そこらへんの描写が少ないです。

ほかに気になったことは、エンドロールに音楽がないです。「どんだけ古い作品だよ!」と思って調べると、1975年、今から35年くらい前の作品です。まあ、納得しました。

それと、クリストファー・ロイドが出ていました。この名前で分かる人は僕と同じ世代ではそういないと思います。この人は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役の人です。出ていることに驚きました。『BTTF』も20年以上前の作品なんですけどね。

それにしても、ジャック・ニコルソンが若い。でも、はげてます。悪人っぽい顔も昔からなんですね。

評価:80点
ハッピーエンドではないところもいいところに思えました。
スポンサーサイト

comment

Secret

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新記事
FC2カウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。