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下流志向

下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)
(2009/07/15)
内田 樹

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最近書評もやっていないので、前に読んだものからよさそうなものを選びました。

文庫化して安くなっていたので、買いました。本当はハードカバーでも買いたいですけど、経済的に苦しくなるので、仕方なく、安い方を選びます。

「勉強しない子供」と「働かない大人」についてまとめられた本です。僕も、学生ですけど、そこまで勉強していると胸を張って言えるとは思えないので、少し耳が痛いところです。音で聞いたわけではないですけど。

今回は、学生の話だけに絞って書きたいと思います。

僕が、この中でも特に注目したのは、「等価交換」の話です。今の子供は、授業を受けるときに、その授業を値踏みするということです。「役に立つ」「役に立たない」で価値を定めたり、自分たちの「不快さ」をもって、授業の受け方を変えるとかです。

正直、僕自身も、嫌な授業は受けたくないです。つまらないのにやる意味がわからないです。

どうしてこうなったかと言われると、そうなるべくして育てられたからとしか言いようがないです。責任転嫁のつもりはないですけど、僕らには責任はないと思います。育て方で、大きく変わりますから。

僕らにも責任はありますけど、教師側にも責任があると思います。教師側が、何の努力もせず押し付けてくるだけで、生徒がついてきた時代は終わりました。それは、一部の上の層によって行われたとしか考えられません。

お互い懐柔しあうのがベストだと思いますが、既存の枠組では収まりきらないことが多いように思えます。よく聞く、昔のような、詰め込み教育でつべこべ言わずに覚えさせるのが一番いいと僕は思います。それらが終わった後に生徒側に、考えさせればいいと思います。

ただ、この本を読んでいると、自分の問題に思えなくなります。そこが、ある意味難点です。
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