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フォレスト・ガンプ/一期一会

監督:ロバート・ゼメキス
脚本:エリック・ロス
出演:トム・ハンクス、ロビン・ライト・ペン、ハーレイ・ジョエル・オスメント

forrest gump

ストーリー
知能は低いが、足が速く誠実なフォレスト・ガンプの人生の物語

1994年公開の映画で、アカデミー賞を写真の通り6つ取っています。前から思っていますけど、1994年はいい作品というか面白い作品が特に多いと思います。『パルプ・フィクション』『ショーシャンクの空に』『スピード』『マスク』そして『フォレスト・ガンプ』です。『エド・ウッド』を入れるか入れないかはきわどいところです。

トム・ハンクスが『フィラデルフィア』に続き2年連続でアカデミー主演男優賞を取った作品でもあります。最近では「ラングドン教授」のイメージが強いですけど、結構な演技派ですよね。

ロバート・ゼメキス監督と言えば、ほかには『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『クリスマス・キャロル』ですね。いい作品を作っているのに、日本では名前が知られてません。僕も『BTTF』はスティーブン・スピルバーグの作品だと思ってましたしね(実際は製作総指揮)。

観ていて思ったのは『ベンジャミン・バトン』と物語のつくりが似ているということです。今の話そして過去の話の連続という形が同じに見えました。『ベンジャミン・バトン』は2008年の映画ですから『フォレスト・ガンプ』のパターンを拝借したのかも知れません。しかも、お互い人生を描いてますしね。

僕としては、前半部分の方が面白く感じました。ラグビーの話、軍隊の話が好きです。軍隊の話は『フルメタル・ジャケット』の前半部分とそっくりで笑えました。上官(たぶん軍曹)が「お前のIQは160か!?」と言う場面が最高に笑えました。

全体的に、バカということでいろいろな勘違いとかが目だりますが、それがまた面白いです。有名人とあって話をするのは本当に笑えます。「アップル」のくだりも面白いです。それに、歴史の事実を織り交ぜるあたりもさすがと思います。

さらに、ただ単に笑えるだけでく、「フォレスト・ガンプ」という生き方も、ありに思えます。バカで単純だけど、とても一途で誠実です。他人よりもすぐれている者だけが成功するのではないというメッセージもひしひしと伝わってきました。

140分くらいありましたが、同じころに観た時間が同じくらいの『ダンサー・インザ・ダーク』『2001年宇宙の旅』よりもはるかにあっという間でした。

僕としては1994年は『パルプ・フィクション』が作品賞を取ってほしかったんですけど、これなら仕方ないなと思える作品でした。



評価:100点
素晴らしいです。僕の観た映画では一番かもしれません。『イングロリアス・バスターズ』の方が僕は好きです。

追記:『イングロリアス・バスターズ』の点数並びに内容を少し修正しました。
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