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ゴッドファーザー

監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:マリオ・プーゾ、フランシス・フォード・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァル

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ストーリーを書こうにもものすごく長くなるので、大雑把にまとめた感じにさせてもらいます。

マフィアのボス、ドン・コルレオーネはゴッドファーザーとして君臨していた。しかし、取引を破棄したことから、彼の家族にも、ほかのマフィアの手が迫ってくる。

やっと観ることができました。前に2回ほど観たことはあったのですけど、なんだか体が受け付けないというか、つまんねえなとか思っていました。しかし、この作品を観ないで映画を語ることはできないので、観ることにしました。

およそ3時間もある映画ですが、逆にその重厚さがよさとも言えるでしょう。褒めるところを上げるときりがありませんが、ここでは、流れを追うことにします。

マフィアの映画ですが、実際には親と子の絆についても描かれています。三男のマイケル(アル・パチーノ)だけは、マフィアの世界には入ろうとせず、軍人になります。しかし、彼もマフィアとして生きていくしかなくなってしまいます。

当初は非常に明るい人物だったのにもかかわらず、「ゴッドファーザー」を継ぐことになってしまい、次第に冷酷無比になっていきます。マフィアとしては仕方のないことですが、本来の恋人にとっては人物が変わってしまったようにしか思えないはずです。

父から子へ家督を譲るわけですが、マイケルは次第にマフィアの風格も備えるようになります。血は水より濃いとも言いますが、マフィアの子はマフィアです。さまざまなシーンで描かれていることですが、マイケルだけが常に落ち着きを払っています。

この映画は、父から子へという形で進んでいきます。ある種伝承にも近いといえます。『グラントリノ』も環境こそ違いますが、この映画とプロットは酷似しています。

各俳優の演技をここで語るのは不要なくらいうまい人がそろっています。アカデミー主演男優賞を受賞した(拒否をしました)マーロン・ブランドをはじめ、アカデミー助演男優賞には、『ゴッドファーザー』から3人もノミネートされています。受賞しなかったというのも、不思議な気もしますけど。

僕として一番意外だったのが、予算がおよそ600万ドルしかなかったということです。当時のレートは知りませんが、どう考えても600万ドルで作れるような作品ではないと思います。無名な人が多かったからでしょうか。

評価:90~95点
さすがに傑作と言われるだけあります。血は争えないです。



この映画、テーマ音楽もいいです。僕としては、エンドロールの初めに流れてほしかったです。

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