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バス男

監督、脚本:ジャレッド・ヘス
出演:ジョン・ヘダー

bus.jpg

ストーリー
引き篭もりの兄キップとオフロードバイクが趣味の祖母の3人暮らしで、アイダホのド田舎町に住むナポレオンはとにかく見るからにダサくて冴えない高校生。所謂“キモヲタ”の喪男だが、車がないので小学生が主な乗客であるスクールバスで高校へ通う日々。学校では、変わり者としていつもみんなにバカにされ、いじめられている。

ところが、祖母が砂漠でのバイク事故で入院。保護者代わりに、かつてのアメフトでレギュラーに選ばれず未だに未練がましく燻り続けている叔父のリコが家にやってくる。また、学校でも、やはりさえない変わり者のデビーやメキシコ系移民の転校生ペドロと友だちになる。そして、このペドロが、生徒会長選挙に立候補したい、と言い出した。ナポレオンとデビーは、なんとか彼を当選させようと、奔走するのだが……。
(wikipediaより)

タイトルを読んで、何を想像するでしょうか。まさかこの作品が『スパイダーマン2』『キル・ビル2』を破って、MTVムービー・アワードに輝いたと思うでしょうか。

なんとこの映画、製作費が大体40万ドルで、興行収入が4400万ドルです。値段の比がおかしいだろと誰もが突っ込みたくなるでしょう。

ですが、この映画、日本では未公開です!『ハングオーバー』も決してそうはなってほしくないです。注:『ハングオーバー』は製作費が3500万ドルで興行収入が4億5000万ドルとハンパない映画ですです。

ダサい学生の日常生活を描く作品ですけど、僕はとても共感できました。主人公ほどではないと思いますけど、僕もそこまで目立った存在ではなく、観ていて一部、自分じゃないかと錯覚しました。

普通、学園物と言ったら花の青春時代を描きますけど、この作品はいたって平凡、というか平凡以下です。でも、クスリとついつい笑ってしまいます。ずいぶんと脱力系なのに、なんだか元気になれます。

ところどころハエの羽音が入ってきますけど、その音がまた主人公にふさわしいんですね。邪推にも思えますけど、監督さんはそこんところもわかっての演出をしているんでしょう。

それに、CGがたぶんないです、最初の監督とか出すところも全く、CGなしです。あんな風にやるのは初めてではないかと思います。まあ、観ればわかります。

主人公の人、あまりかっこよくなさそうですけど、実物は結構かっこいいみたいです。

こっちが『バス男』バージョン

john2.jpg

こっちは、普通バージョン

john1.jpg


って、全く違うではないですか!?なりきるにもほどがあります。

あと、一番の問題ですけど、タイトルがひどいです。『電車男』にかけたということなんですけど、ただ単にバスで通学してるだけです。というか、『電車男』よりも『バス男』の方が面白いと思いますよ。そうそう、本来ならタイトルは『ナポレオン・ダイナマイト』です。こっちの方が断然いいです。

評価:80点
タイトルで損してますけど、これは本当に面白いと久しぶりに思いました。

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