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自由をつくる自在に生きる

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)
(2009/11/17)
森 博嗣

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森博嗣といえば『スカイ・クロラ』(まだ観てないです…)の原作者として有名ですけど、この人はもともと学者だったらしく、いろいろと「なんとか論」のような本も書いているようです。

今回、この本を読んだ理由は今は覚えてないんですけど、たしか森博嗣に興味があったんだと思います。『スカイ・クロラ』に関しては、劇場で観ようかなとも思っていたんですけど、どうしようか決めあぐねているうちに公開が終わってしまったのでいまだに観ていないです。

まあ、僕がこの本を読んだ理由なんか知りたいという人はそういないでしょうから、次に行きましょう。

タイトルにあるように、当然のことながら「自由」についての文章です。著者本人が書いていることですけど、明確な答えがあって、それについて書いているわけではないということです。つまり、おぼろげながらわかることをとりあえず今現在わかる状態で文章にしたということでしょう。

人生の目的は、「自由の獲得」だと筆者は言います。この人の考え方は、常人とどことなく違う印象を受けるので、首をかしげそうにもなることもありますが、あながち間違ってはいないと思います。

そんで、「自由の獲得」に必要なことは「自由を妨げているものを取り除くこと」です。そのことについて、この本は書いているわけです。まあ、明確な方法はないらしいんですけどね。

僕は、自由というものに対してそこまで渇望するということはないと思うんですけど、今は学生ですから、当然のことながら自由をある程度は得たいと思います。大学生ひいては社会人になれば、今よりは自由になれるはずです。

しかし、いくら子供のころに比べて自由になれたといっても、やはり完全には自由にはなれません。そこで重要なことが、常識や思いこみと言ったことを改めて吟味することです。そこらへんのことに関して、この本はいいヒントもしくは少しの答えを与えてくれます。

自由というものを声高らかに言うことは少々はばかられそうですが、自由について考えるということは必要だと思います。僕は『マトリックス』を観たときに本当の自由とは何なのかを考えました。宮崎哲弥やホリエモンも言ってましたが、そのことを考えるとどうしようもない恐怖にさいなまれます。あまりお勧めできませんが、体験するのも必要かと思います。

それを体験すると、幽霊なんか怖くなくなります。自由について考えているはずなのに、死について考えることにもつながりますので、非常につらい思いをすることにいなります。わからない人が大半だと思うんですけど、まあそんなもんなと受け流してください。

何事にも一度立ち止まって考えることは楽くまた世界が変わって見えるものです。
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