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「読む、書く、話す」脳活用術 茂木健一郎

「読む、書く、話す」脳活用術「読む、書く、話す」脳活用術
(2010/01/14)
茂木 健一郎

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久しぶりに、茂木健一郎の本を読んだ…と思ったんですけど、よくよく考えると最近はよく茂木健一郎の本を読んでました。最近、風呂の中で『「脳」整理法』をちょっとずつ読んでます。

茂木健一郎と言えば、脳科学を一般に浸透させた功労者の代表格でしょう。タレントのように活躍していることに、批判的な意見もありますが、学問には金が必要ですから、よくやっていると僕は思います。

そんなことはさておき、この本も、勉強法の類の本の一部になると思います。特に今回は、「日本語・英語学習法」について書かれています。

僕としては、英語で本が読めるようになれたらいいと思うので、結構楽しみにしていました。

今回は、結構実践的で生活に生かせると思えました。

今回は、3つほど取り上げようかと思います。

やさしい本よりも、難しい本を読む

読書というもので、本当に重要なことは、本格的なものに触れるということらしいです。簡単なものよりも、完全に理解できなくても、難しい本を読んだ方が、脳に負荷がかかっていいらしいです。

僕もこの本に感化されて、マックス・ウェーバーの『職業としての政治、職業としての学問』を買い込みました。明日は、非番なので、少々読もうかと思っています。特に『職業としての学問』が読みたいです。恐らく難しくて、理解できるかはわからないですけど。

「苦しむ時間」が学習効果を高める

これは英語に関しての話で、英語の本を読む際に、辞書を引かずに苦しくても読み続けると、ある時ふっと楽になると気があるらしいです。受験には直結しなくとも、世界で活躍するのには重要な能力になるといいます。

この話を聞いて、ダン・ブラウンの『ロスト・シンボル』を英語で読もうかと思いました。人よりも速く読めるし、ベストセラーになってるので、読めば話にもなるし英語もできるようになるかもしれないし…と、まさに濡れ手に粟です。

苦しいということは突き抜ける手前なんでしょうね。マラソンのデッドポイントと似たようなものと考えるとわかりやすいと思います。

好きな作家の小説を手で写す

かつての小説家志望の人は志賀直哉の小説をノートに書き写していたといいます。これもそれと同じことでしょう。本物の味と言うか行間を手で書くことで、目で読むだけでは気付かないことや、自分では使うこともない表現も体験することができます。

僕も太宰治の文章で少しならやりましたが、続きませんでした。原因を探ると、やはり好きな文章を使わないとだめですね。三島由紀夫や『方丈記』の方が僕の肌に合っていると思います。

内容のかぶった話もありますが、それは著者が本当に伝えたいことなのだと思います。同じネタの使いまわしよりも、書き手の根幹にあることなのかもしれません。

脳というと単に自分の人生をうまく過ごすようなものにとらわれそうですが、この人は、人生を豊かに生きるための方法論をここでは書いています。短絡的ではなく、長いスパンで人生を見つめた上での文章です。

それゆえ、少々抽象的ですが、ある種教養のようなものを理解していれば、スッと飲み込めるかと思います。豊かな文章を何度も咀嚼して嚥下するように、この本も少しずつでもいいので、できることから実行するといいと思います。

まずは、英語編の話や、古典に触れることから始めようと思います。

「脳」整理法 (ちくま新書)「脳」整理法 (ちくま新書)
(2005/09/05)
茂木 健一郎

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この本も並行して読んでいます。言わんとしていることは、さっきの本とずいぶん親和性がありますが、さっきの本よりも、少々哲学てき、科学的な見地から、書かれています。

こちらは、ずいぶんと遅読でいま80%行ったくらいです。あと1週間以内には読み切れるかと思います。読み終えたら、書評も書こうと思います。

あと、『「脳」整理法』の写真が、なんだか、上のものと違い、実物をそのまま取ったような写真になっていますね。
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