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フォーリング・ダウン

監督:ジョエル・シュマッカー
出演:マイケル・ダグラス、ロバート・デュヴァル

falling down

ストーリー
真夏の太陽にさらされた灼熱のハイウェイで、道路工事による大渋滞が発生。これに巻き込まれた中年男性は、エアコンや窓の故障、車内に入り込み飛び回る蝿に苛立ちを募らせる。業を煮やした彼は遂に車を乗り捨て、問いかける他のドライバーに対して「家に帰る」と言い残し、道路から立ち去った。彼の、怒りに満ちた大暴走が始まる。
(wikipediaより)

上のストーリー読んだり、出演陣を見ると「これは面白いんじゃねえか?」と思える映画です。

しかし、しかし、しかしですよ、めっちゃくちゃ退屈です

アイデア自体は僕は結構すきなんですよ。古いところで言う『タクシー・ドライバー』あたりに相関性ありますし、『ノーカントリー』のシガーを逆の立場から描いている側面もあると思うんですよ。

ですが、なぜかつまらないです。理由はたぶん、『20世紀少年』と同じように、スピード感が一切ないからだと思います。それに、輪をかけるように、観ていてむかついてきます。「むかつく」という表現は大雑把で使いどころが難しいんですけど、この映画にはふさわしいです。映画そのものよりも、主人公に対する思いかもしれませんけど。

主人公の気持ちもわからなくはないんですけど、もうちょっと我慢しようぜと言いたくなります。世の中の不条理を受け入れられないのでしょうかね。

最初は一応観ていたんですけど、40分あたりで「もう無理だ」と思い、まさかの早送りで観ました。セリフもわかりませんから、動きしか観てませんでした。今まで、飛ばして観たことのある作品は『バイオハザード』だけです。『バイオハザード』は怖くて、飛ばしたんですけどね。

武器がパワーアップする「ドラクエ的」な展開もあるんですけど、いかんせんテンポが遅くそんな小手先なものでは面白くならないです。マシンガンの使いどころはすごく微妙ですし。

これは60分にまとめなくては駄目でしょう。ロバート・デュヴァルと同僚のシーンは退屈なこと極まりないです。タランティーノの『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』の冒頭の意味のない会話と比べると天地の差があります。

これ以上書いても悪口というか批判で終わるので提案をしようと思います。

まずは、もっとスピード感をつけることでしょう。なんかゆったりしてもういいよと思うだけです。ためて、ためて、ドッカーンというタランティーノに似たところもありますけど、そのドッカーンの部分が弱いので消化不良になります。もう少し、インパクトのある演出(「次はどうなるんだ?ワクワク」のような感じ)にすればもっとよくなるんじゃないでしょう。

評価:30点
下の方の評価は、基準がないですから、点数は考慮しなくていいです。エド・ウッド(『死霊の盆踊り』)のようなつまらなさとは対照的でしょう。
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