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サイン

監督、脚本:M・ナイト・シャマラン
出演:メル・ギブソン、ホアキン・フェニックス

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ストーリー
ある日牧師だったグラハム(メル・ギブソン)の身の回りに、家の周りの畑を荒らされた後から、不思議な現象が起こりだしていく…

ストーリーわかりづらくてすみません。

『シックス・センス』で名を世界中に馳せて、最近ではろくな作品を取らないと酷評されまくっているシャマランの作品です。デビュー作を除くと(有名じゃないんでね)この作品は3作目にあたります。

シャマラン作品に共通する特色は
1.衝撃のラスト。オチ
2.結構短め(120分以内の作品がほとんどです)
3.ラストまでうまくひきつける
4.活動範囲があまり広くない
5.物語の途中謎が多い

いくつかかぶっている感じもしますが、こんなところでしょう。

シャマランの作品が期待されるのは、1番目のオチでしょう。『シックス・センス』以来、衝撃のオチがある作品を作り監督として認知されていますから、微妙なオチだとものすごくたたかれるわけです。最近の『ハプニング』とかも、オチがよくなかったんでものすごく酷評されましたね。

今回は衝撃のオチは控えてはいないですけど、作品としてはずいぶんと面白いです。一応のオチは存在しますけど、オチにそこまで期待しなくても十分面白い作品です。だからか知りませんけど、『サイン』は世界で4億ドルくらいの収益が上がりました。

オチに至るまでに、今回はコメディタッチで観客を飽きさせない工夫を凝らしているので最後まで楽しむことができるようになっています。書く登場人物の人間性が結構際立った感じになっているので、あまり不満の出ることもないと思います。

CGを少々使っているんですけど、「こりゃCGだな」とわかるようになっています。だってその部分だけ若干暗めになってるんですもん。それでも、話的には十分です。わかりずらい表現ですけど、CGをちょっと使うくらいがちょうどいいです。CGはなるたけ少なく抑えていていいと思います。

メル・ギブソンの役どころが本物とかなり近いです。なんせ、メル・ギブソンと言えば、自分の私有地に教会を持っているくらいなんですからね。シャマランもそこんとこをわかった上で、選んだのではと思います。

メル・ギブソンの劇中での死んでしまった奥さんがちょくちょく出てきて、なんか良くわからないことを言っているんですけど、ラストかどっかへの伏線だなと言うのはちょっとわかりやすすぎです。もう少し出す回数を減らしてもらいたいです。そんで、その伏線回収はちょっと物足りないかなと僕は思いました。

ミステリーサークルとかは結構いい感じの謎になってくれていました。よくわからないものを小出しにやっていくところはさすがシャマラン、うまいです。

最後にTVを移動する場面があるんですけど、あそこはいいと思いました。わかりづらい感じでちょうどいいです。パーティー会場っぽいところの描写は、ちょっと微妙かなとも思いましたけど。

評価:75点
激オチと言うわけではないですけど、普通に面白いです。
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