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出口のない海

今回は『クライマーズ・ハイ』『半落ち』などで知られている横山秀夫さんの『出口のない海』です。
出口のない海 (講談社文庫)出口のない海 (講談社文庫)
(2006/07/12)
横山 秀夫

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この作品は、第2次世界大戦時に、日本が最終兵器として使用した人間魚雷「回天」を描いています。人間魚雷とは、その名の通り人間が魚雷に乗り込んで、敵の艦隊に特攻するものです。乗り込んだら、外から戸を閉められるので生きて変えることはできません。あるいみ、神風特攻隊よりも残酷です。だからなのか、一般的にそこまで、 認知されたいません。

この作品は、数年前に映画化されています。私は、観にいきましたが、この映画は結構重かったのですが戦争を知るという意味では、いい体験となったと思います。私は、第2次世界大戦関係の映画を結構観ているのですが、人間魚雷を描いているのはこの作品しか知りません(ただ単に私が知らないだけかもしれませんけど)。

舞台はもちろん第2次世界大戦時、甲子園で優勝を果たした並木浩二は、ひじの故障で大学野球を棒に振っていた。その折、戦争が始まり、並木も召集されることになる。そして、人間魚雷「回天」の搭乗を自ら志願する。という感じのストーリーです。自ら志願するところから、主人公の苦悩と葛藤が始まります。どうして、自ら死を選ぶのか?自殺とはまた違った意味での死というものについて考えてみてください。

私の、この作品を読んだ感想は、こに作品に出会えてよかったです。なぜかというと、日本の裏の歴史である回天について知ることができたからです。日葡mんの教育では戦争についてあまり詳しく学びません。自分の国の歴史について知らない国民というのはドウ考えても他国から見下されます。日本の教科書よりもアメリカの教科書のほうが戦艦「武蔵」「大和」について詳しく書いているという話を聞いたことがあります。歴史は隠さずになるべく事実を教えるといいと思います。自国にとって嫌な歴史だったとしても教えるくらいの気持ちを持った教師がいてほしいです。
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