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『妄想銀行』星新一

妄想銀行 (新潮文庫)妄想銀行 (新潮文庫)
(1978/03)
星 新一

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久しぶりに、星新一のショートショートを読みたいなと思ったので、書店へ行って購入しました。

いくつか置いてあったわけですけど、厚めの方がたくさん読めるだろうと思ったので星新一としては少々厚め(300ページ強)のものを選びました。

ただ、厚いからと言ってショートショートの数が増えることはなく、1つあたりのページ数が増えるだけでした。

星新一といったら、ショートショートというくらいに巨匠のように扱われていますが、当然内容は面白いです。

どんどん次へ行くたくなるようなものです。

ただ、星新一の真骨頂は短いものにあるともいます。

今回は10ページていどの短編が多かったですが、10ページどころか5ページくらいの方がシャープな作品が多かったように思えます。

短いがいゆえに、エッセンスだけをあらわします。なので、風景の描写が減りますが、そこがよさでもあります

本自体は外れはないのでオススメです。

しかし、この本には解説がついています。

この解説が本当に面白くありません。

欠いている人には申し訳ないですが、読む必要がないようなものだと思います。単に、面白くないということもありますし、解説としてどうかなと思うところもあります。

解説は無視して中身だけを楽しみましょう。

面白い解説はまた読みたくなるのに、これにはそういったことはないですね。

山形浩生がいかに凄いかということがわかりました。
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