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「時間」の大切さ

自己啓発本にあるような、「時間をうまく使おう」「こうすれば時間を節約できる」とかいう話ではなく、僕が書きたいことは、時間の利点です。

前の記事で書いたように、球技大会があります。

僕は、ずいぶんと前から球技大会を楽しみにしていました。

1日前というか十数時間前とかだと、楽しみと思う気持ちもどんどん高ぶってきます。眠たいのに寝たくない気分です。

いわば、僕はその時を待っている状態です。

しかし、それを待っているのをショートカットしたらどうでしょう。

もちろん、楽しいことは楽しいでしょうが、待った上での場合には面白さ等では敵わないでしょう。

それはなぜでしょう?

アインシュタインが相対性理論で言ったように、時間は可変です。

男の子がやってきて、アインシュタインに「そうたいせいりろんって何?」と聞いた。

アインシュタインはこう答えた。

「君が好きな子と一緒にいるとあっという間に1時間たつだろうけど、熱い火の上に手を出したらものすごく長い時間を過ごす気がするよね。」


アインシュタインはこんな例を持ち出しました(いろいろとうろ覚えです)。

誰しも体験したことがあるように、大好きなことを待っている間は時間はゆっくり進みます。

早くやりたいという気持ちがありますが、一向に時間は過ぎません。

しかし、本番は一瞬です。

待つのは嫌です。特に楽しみなことを待つのは。

でも、僕はそれはとてもいいことだと思います。

時間をショートカットできればすぐにできるのにと思いますが、待っているというのも楽しいものです。

僕は、『イングロリアス・バスターズ』を公開の半年前くらいから待っていました。毎日毎日、「『イングロ』観たい」とかはたから見たら、おかしい奴とみなされるであろうことを言ってました。

「まだ3カ月もある」とか思っていましたが、それはそれで楽しかったです。

公開日に観に行った時は、もう最高としか思えませんでした。

DVD全盛時代に、こんな古風なことをするとはいささか場違いなきもしますが、映画を一番楽しめると思います。

1日待てばいいことよりも、1週間、1週間より1カ月、1か月より1年…というように期間が延びれば延びるほど、それはよりいいものへと変容します。

非科学的ですが、僕の短い人生の中で学んだ法則の1つです。

時間をかけて飢餓感を煽った方が何でも楽しいのです。

やってはいけないことをやるのは痛快です。それをやらない期間が長ければ長いほどそうです。

現代はそういった、飢餓感を味わうということは非常に少ないです。何でもネットで調べればわかりますし、大人になれば大概のものは手に入ります。

しかし、自分の限界に近いものを手に入れた時の満足感はいい表わすことはできません。

旅行で一番楽しいのは、荷物を詰め込んだりして準備をしているときではないでしょうか。
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