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『ダイ・ハード』

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スト-リー

ニューヨークの刑事ジョン・マクレーンは、クリスマスの夜にロサンゼルスまで妻ホーリーに会いに来たていた。妻の会社でのパーティ中にテロリストが乗り込んできた。それにマクレーンは一人で立ち向かうことになる。



言わずと知れた、ブルース・ウィリスの出世作。

80年代の肉弾アクションの中でも異彩を放つ作品です。

スタロンーンやシュワルツェネガーらがごり押しで敵をとにかく倒しまくるようなアクション映画とは一線を画し、この『ダイ・ハード』は、頭を使って敵を一人ずつ殺していきます。

おおざっぱなアクション映画と思われ気味ですが、この『ダイ・ハード』は少々違います。というのも脚本が本当に練られているということです。

本当に小さなところも後々効いてきます。たとえば写真立てのくだりとかです。

その証拠に続編はビックバジェットになったというのに評価はさしてよくないです。僕はシリーズ全部見てますが、『1』ほど脚本が練られているようには思えません。あくまでも規模が大きくなったというところでしょう。

ただ、設定に少々問題があると思います。

まず、敵はテロリストに当たるのでしょうかね。テロリストって盗みよりも無差別殺戮という印象が強いのですが。

それと、マクレーンが普通の刑事とは思えないです。人間臭いところもありますけど、実際は超人でしょう。普通の警官があそこまで強いとは考えにくいです。

しかし、そんなことを差し置いてもこの『ダイ・ハード』が最高の映画であることに変わりはありません。

岡田斗司夫が指摘したように、映画の構成の基本をキチンと取り入れた脚本。

程良いタイミングにくるアクション。しかも、どのアクションも「おー!」と叫びたくなるような代物ばかり。

そしてマクレーンと誰かの会話。彼はまさに誰が相手でもユーモアを忘れない、タンクトップのむさくるしい紳士です。

爆発、爆発、ユーモア、銃撃戦、アクション、爆発、等身大の親父、これだけそろえばつまらないという人はいないでしょう。

無性に無線でキメたことを言いたくなる映画です。


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comment

Secret

まぁ確かにおっしゃることはわかるけどさ、冒頭の機内で、おっさんがマクレーンの腰にまいてある銃をみて、ぎょっとして、俺は警官だよみたいなやりとりあったけど、それってありなのかな…警官って銃持ち込みなのか

911以降米国愛国者法により現在ではないと思うが当時はなのかも知れないな。

マクレーン君は、不死身のオヤジで無敵ですからね。ランボーとは違った無敵。特に4なんてやりたい放題のアクションですからね。まぁ凄く面白かったけど。ダイハード5期待しましょう。

しかし懐かしいね、またレンタルしてきてみようかな。
飛行機到着、黒人のリムジン、ビル到着、テロリスト登場、黒人の警官がドーナツ食べて血糖値上昇、なんだかんだで鎮圧、最後黒人警官銃発砲で解決

よしみよう。

>沈黙の祭りじゃいさん
細かいことはいいんですよ。監督はこれ以外にろくな作品がないことで有名なジョン・マクティアナンですからね。
マクレーンは普通の警察官からは程遠いですからね。細かいことを忘れないとあんまり楽しめない作品だと思いますよ。

ダイハードシリーズ

ダイハードはシリーズ全部好きなのですか、やはり最初の1がイチバン良いですね。比較的荒唐無稽さが少ないしたくさんの伏線を張り巡らせた原作小説に忠実な練り練り脚本が良かったです。シリーズを追うごとにスケールがでかくなり、脚本は粗く荒唐無稽になってゆきました

Re: ダイハードシリーズ

それぞれいいところはありますけど、一番『ダイハード』らしいのは、初作ですよね。
個人的には『4.0』も頑張っていたとは思います。
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