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これこそ男だ『大脱走』

the great escape

ストーリー

第二次世界大戦下、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、ヒルツ(スティーヴ・マックィーン)、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)、シリル(リチャード・アッテンボロー)らがいた。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されたが……



古めの大作映画ということで敬遠してましたけど、やっぱ面白いですね。

まず、みんなカッコいい。

僕なりになんでカッコいいのか考えたんですけど、「一つのことに向かって突き進む」「何度でも立ち上がる」というのが大きいんじゃないかと思います。

スティーブ・マックイーンがバイクでジャンプするところが有名ですけど実際にかっこいいのはどちらかというとマックイーンの演じてるヒルツ自体なんですね。

何度失敗しても立ち上がる、まったく動じない男です。クリント・イーストウッドが描いている理想像にかなり近いでしょう。

準備から実行へという形式の映画は、いかに準備を面白く描いて実行のところで今までのを爆発させるかが重要です。

この『大脱走』は、準備段階から群像劇で描き分けられたキャラクターをうまく使いつつ、さらに男の心にグッとくる工作場面が何度も映し出されます。実に鮮やかに作られています。

オチはハッピーエンドなのかと思ってましたけど、決してそうではないのですね。

やりおりますね。名作のなに恥じない作品でした。

『イングロリアス・バスターズ』の冒頭、ナチスがバイクで農夫の家にやってくる場面は、この『大脱走』をモチーフにしているのでしょうかと思いました。
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