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心のの脳科学

今回は、『心の脳科学』という本を紹介します。
心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書)心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書)
(2008/11/25)
坂井 克之

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この本は、心と脳の因果関係に付いて論じた本です。脳の働きをMRIという器具で解析したことの推論で内容が書かれています。

この本は、一貫して「私とは何か?」について哲学的な見かたではなく脳科学の視点から見ています。ほんの中でもデカルトの「われ考えるゆえにわれあり」という有名な言葉を引き出して、私についての考察について書いております。

この本は、あまり読みやすくないです。専門家ならさらっと読めるかもしれませんが、私たち素人にはそうたやすく読めないと思います。ただ、内容は興味深いものなので好きな人なら読みこなせると思います。書いている人が学者なので一般向けにはそうそう書く機会は多くないと思いますので読みにくくても仕方のないことかと思います。

最近は、脳科学ブームについての批判もありますけど、現象として脳の活動が起こっていたとしてもMRI以外では確認はできませんのでトンデモ科学といわれても仕方ないのかもしれませんね。脳は、非常に複雑ですから解明するには恐ろしく時間がかかると思います。科学は仮説の集合ですからいつ定説がひっくり返るかわかりませんし。ひとつの意見としてとらえるのが上策だと私は考えています。ひとつの意見にとらわれることのないようにしたいものです。
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