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映画秘宝まつり行ってきました『キック・アス』

kick ass

更新が遅くなってすみません。親戚の葬式がかぶってしまい更新できませんでした。

9月16日の「映画秘宝まつり」に行ってきました。もちろん、『キック・アス』を見るためにです。

映画秘宝の読者がメインな層ですので、オタク臭がぷんぷんするだろうと予想していましたが、その通りでした。劇場を見渡すとどう考えてもオタクだろうなとしか思えない人ばかりでした。

で、ちょっと驚いたことがあって、女子トイレよりも男子トイレの方がはるかに混んでるんですよね。こんなこともあるのか、と思っていました。

学校から直接行ったんですけど、けっ子うぎりぎりでした。あの日は確か、廊下に落ちていた南京錠をどうやってあけるかということを研究していた日だったと思います。

上映開始が17:30なわけですが、どう考えても普通に仕事をしているサラリーマンの人にはかなりきつい時間帯です。僕は学生ですからいいですが、時間の制約で涙をのんだ人も結構いることでしょう。

あと、僕の右の席が終始開いておりました。足を伸ばせて楽でした。

日記はここで終わらせましょう。

構成は、

あいさつ
予告編大会(32分!)
本編
トークショー(町山智浩×水道橋博士)


となっておりました。

0.前座

まずあいさつの前に、『グラインドハウス』フェイク予告編の最初に出るやつ↓


が出て、いろんな映画のつぎはぎMADが始まるんですね。あれは燃えました。

しかも締めが、『インセプション』のあの音楽です。


↑これです!

1.あいさつ

これはどうでもいいので、割愛。

2.予告編大会

全部で32分くらいあったらしいです。

気になった映画は、『エクスペンダブルズ』『スコット・ピルグリムVSセカイ』『ピラニア3D』『マチェーテ』『グリーン・ホーネット』あたり。

『チョコレート・デリンジャー』などの映画は予告編でもうおなかいっぱい。どう考えても劇場で見たいとは思えない映画たちが大量に入り込んでいました。

3.本編『キック・アス』

ここからが本題。評論を始めます。ちょいちょいネタばれしてます。

ストーリー

デイヴ・リゼウスキ(アーロン・ジョンソン)は、コミックのスーパーヒーローに憧れるギーク少年。そんな彼は自分で本物のヒーローになろうと思い、ネットで買ったスーツを着て活動を開始する。しかし、何のスーパーパワーも持たない彼はあっさり暴漢に刺されて車に轢かれ、病院送りとなる。そのときにスーツを隠す為に裸になった為にゲイ疑惑が沸騰してしまい、それをきっかけに学校一の美少女のケイティ(リンジー・フォンセカ)と接近する。
その後もデイヴは活動を続る彼は、あるとき見物人から撮影された際に自らをキック・アスと名乗る。動画はやがてYouTubeにアップされて話題を呼び、さらにデイヴはキック・アス名義のMySpaceアカウントを取得する。
ある日、ケイティが麻薬の売人によって悩まされていることを知り、デイヴはキック・アスに連絡するよう助言する。さっそく連絡を受けた彼は麻薬組織に接近し始めるのだが、その過程で自身と同じようにヒーローコスチュームを着たヒット・ガール(クロエ・グレース・モレッツ)とその父のビッグ・ダディ(ニコラス・ケイジ)と出会う。
(wikipediaより)



「見終わったころは、正直いってそこまでじゃないな~」とか思ってたんですけど、数日寝かして考えてみたら、「いや、あれは傑作だな」に感想が変わりました。

ストーリーどうこうというのもありますけど、ボンクラ男子(この表現嫌いです)が大好きな要素が詰め込まれまくりです。が、僕の心に引っかかったところだけ書くことにします。

まず、描写がグロいです。

普通のアクションコメディかと思っていたら予想以上にグロくて、もう最高でした。ヒットガールが剣でチンピラを刺しまくるんですけど、描写に容赦がないです。←韻を踏んでますww

とっさに思い出したのが、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』とヴァーホーヴェンと北野武です。どれも、暴力を最後まで描くんですよね。使い方にはいろいろありますが、『キック・アス』はヴァーホーヴェンと同じ使い方ですね。

特に、でかい電子レンジにロシア人を入れるギャグはよかったですね。

そして、ジョークがいいですね。

車にひき逃げされるとこ、FPSのパロディというかオマージュ、Youtubeのやつなど自然に笑えてくるジョーク盛りだくさんです。

あと、なぜか感動しました。

ニコラス・ケイジが死んだあとあたりから涙腺崩壊しかけました。なんでかよくわからんのですがね。

ただ、ヒットガールが敵を殺しまくるのがまったく悪いことに見えないというのはちょっとな~、と思いました。その抑制ということでグロ描写を多用しているのだと思いますけど、暴力にはそれなりの結果が伴うことも描いてほしかったです。

でも、この『キック・アス』は傑作です。

ただ、バズーカの件で拍手してましたけど、あれは少し嫌でした。

アメリカでは『ロボコップ』で、ロボコップコールがあるという話がありますけど、それのまねをしているのではと思ってしまうのです。これ見よがしな態度はあまり好きじゃないです。わざとらしさを感じてしまうからです。僕は拍手しなかったです。

でも、いい作品でしたよ。

4.トークショー

『キック・アス』を見終わって、若干僕の中では「はぁ~!?」感がありました。くだんの拍手のせいですよ。

水道橋博士が水野晴郎研究の発表をしました。悪いんですけど、つまらなかったです。世代的に、水野晴郎をテレビで見ることもかなわないですし、水野晴郎に興味もないです。

町山智浩のトークが楽しみだったのでちょっと肩すかしでした。

というか、町山智浩が来たというのにほとんど映画の話をしないというのはどうかなと思います。何のために来たのかよくわからない感じでした。

最後に気分をさらに落とされてしまったので、『キック・アス』もダメに思えてしまいました。あれは失敗企画だろとツイッターで吐露しそうになりましたが、踏みとどまって考えることにしました。

でも、やはり僕の中では失敗企画です。

好きなひともいるでしょうから、べつにディスるつもりもまったくないです。

5.帰り

振り返ってみて、最初のMADめちゃくちゃよかったなと思ってました。あのMADならずっと見続けられそうだなとか思ってました。



『キック・アス』、無事に公開決まったみたいですね。もう一度は見なくてもいいですけど、パンフレットはほしいです。

『キック・アス』公式サイト
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comment

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お悔やみ申し上げます

キックアスみたのか!そんなにグロかったのか…みためは明るめのオバカ映画だと思っていたのだが…ニコラス刑事もでてるのでいずれみたいと思う。ってか死ぬのね爆笑 

やっぱり評価って数日たつとかわるもんなんだな。

追伸:パンフレット集めている人ってかなり多いよね。

Re: お悔やみ申し上げます

>沈黙の祭りじゃいさん
意外にもマジメなところも多かったですし、ニコラス・ケイジの狂った愛は爆笑ものですよ。

『インビクタス』『マグノリア』あたりも、2回目に見たときに一気に評価を変えましたしね。一方的に叩きまくるってあまりいいことない気がします。

パンフレットを後で読み返すといいもんですよね。
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