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『ザ・タウン』

俳優ベン・アフレックが監督したことでも話題になった作品。

ラフなストーリーとしては、犯罪が極端に多い街(タウン)に住んでいるベン・アフレックは、銀行強盗の際に人質にとった女性と監視、交流をしていくうちに惹かれあっていく。そして街から出ることを考えはじめる…

まず、僕にとってはベン・アフレックはあんまり思い入れはないです。

今回は普通に面白そうと思ったのと、絶賛の意見をちょこちょこ見かけたからです。

結論から言うと僕の中ではナシです。

というのも何度も繰り出される強盗シーンがすべからくぬるいからです。

最初の強盗シーンは映画の冒頭ということもあり最初は締まっていますが、思いのほか強盗時間が長くだれてきます。

あんまりプロフェッショナルらしくなかったです。

で、その強盗を追うFBIの捜査官が「あいつらはプロです」的なことを言うわけですが、到底そうには思えないです。

カーチェイスシーンも中盤にあります。が、全然切迫していないです。

「追いつかれる、ヤベー!」感がなかったです。撮り方もそうですが、音楽にも問題があったと思います。

そして、ラストあたり野球場のシーン。

強盗はベン・アフレックを含め4人います。ベン・アフレックとジェレミー・レナー(『ハートロッカー』の爆弾処理の人)とその他二人です。

有名俳優の二人は執拗なくらい描かれるわけですけど(つーか、ゲイか!?ってくらいです)、残りの二人の描写が皆無に等しいです。

一人はかっこよく死ぬように見せかけるのですけど、いままでの描写が足りなさすぎて完全な記号になっています。『第9地区』での「俺がここで食い止める!」をそこだけやった感じです。

正直、ドラマに関しては全くといっていいほど興味がなかったです。結構重要なところなんでしょうけど、ベン・アフレックとレベッカ・ホールの恋なんてどうでもいいというなが率直な感想です。

個人的な嗜好もある程度反映されて仕方ないわけですけど、それにしてもレベッカ・ホール…というところです。もっと魅力的な女優を選んでほしかったですね。

ベン・アフレックがラスト、(ボスがいる)花屋に押しかけるシーンがありましたが、あそこはよかったです。あのようなさらっとした描写を期待しておりました。説明が多く、スピード感のないところをどうにかすればかなりいい作品に仕上がったと思います。題材はいいのですからもったいないですね。

ま、期待した僕が馬鹿でした。

あのできだからCMの推薦文を書いているのが松坂大輔だったんですね。
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