スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まとめて書評

今回は、今までためていたものを一気に書きます。かなりの量になります。紹介だけした、本についてもかきます。

『知に働けば蔵が建つ』内田樹
知に働けば蔵が建つ (文春文庫)知に働けば蔵が建つ (文春文庫)
(2008/11/07)
内田 樹

商品詳細を見る

この本は、教養について書いた本です。ぱらぱらと本をめくれるような本ではありませんが、興味のある分野についてはそれなりのスピードを出して読めるかと思います。私は、読み終えるのに結構時間がかかりました。もともと、もともとまとまった時間で読んでいるわけではないので。

読んでいる途中に思ったことなのですが、こういった所謂文系の学問であつかう事象は無形、もしくは非常に抽象的なので全体を把握するのがとても難儀です。どの話を読んでもまとまった前提となる知識がないと読み解けないような内容です。しっかりと腰を入れて読む必要のある本ですので、300ページ少々を読むのにかなりの時間が必要です。

内田さんは、最近売れている知識人の中でも随一だと思います。多くの知識人の中でも一筋縄にはかけるような内容ではありませんので、一般の人に求められるのですね。

もちろん中には読みやすい話もあります。簡単に理解できることもいくつかありました。ただ、読み終わった後に何が書いてあったかが思い出せません。

今回、まとめて書くのは、いちいち小分けに書くのは面倒だからです。

このブログはほとんどの人には読まれていませんのでこの記事が読まれるのはおそらくアーカイブになってからでしょうか。まあ、もともと自分のために書き始めたブログですから。いずれ私が有名になったときに読んでもらいたいです。

このブログが下積みだと考えると、もしも私が有名になったら、数十年分の記事がたまります。過去を懐かしむ上では役立ちそうです。自分史みたいです。

こんなブログははっきし言ってほとんどの人は読んでいません。それでも書き続けるのはつらいです。でも、継続は力なりですから、とりあえず書き続けます。ファンはおそらくというか絶対いませんが、よろしくお願いします。友人以外のコメントはほぼゼロですからね。

そんなことはさておき、次は『「嫌われ者」のテクニック』内藤誼人
「嫌われ者」の裏テクニック「嫌われ者」の裏テクニック
(2008/10/28)
内藤誼人

商品詳細を見る

この本は、心理学者内藤誼人さんの本です。私は、内藤さんのファンです。内藤さんの本は普通じゃ避けられること、誰もしないことをあえて肯定し、もちろん有用ですけど、軽快な口調で書いてあるので本当に読みやすいのです。なぜ、内藤さんはネットで発信しないのか不思議です。いろいろ理由はあるのでしょうけど。

いい人でいるのは本当にいいことですか?というようなことをこの本では書いています。あえて、いい人を演じないでその逆の行動をとろうという内容です。普通のビジネス書ではこんなことをしてはだめだよというようなことを逆にどんどんやりましょうということが書かれています。

私は学生ですので、わかる程度の話で読むとなるほどこれは使えるなというようなことも結構見つかりました。聞き上手になるよりも、おしゃべりになれというのは私には当てはまっているのでよしという感じでした。私は、いい人になりたいわけではないのですが、これはこうした方がいいなということが多くあります。

この本をほめることはここまでにして、内容にも少し触れたいです。

わざと議論をふっかける、わざと議論に負ける、話すことは矛盾してもいい、無理に話を続けないなどなどたくさん役に立つことは書いてありました。少しくらい、ひねくれた奴になるのもいいことだと私は考えています。おべっかばっかり使う奴はろくな奴がいません。いい人が、本当にいい人かはわかりませんが、人間なんてそんなものですから、人に期待するのが間違いかもしれません。

『ニッポン問題』宮台真司、宮崎哲弥(M2)
ニッポン問題―M2:2 (朝日文庫)ニッポン問題―M2:2 (朝日文庫)
(2006/09)
宮台 真司宮崎 哲弥

商品詳細を見る

この本は、日本が抱える問題について二人があらゆる知識を総動員して、こうしたらどうかああしたらどうかという風に激論をしている本です。基本的に対談集です。巻末の二人のお薦めの本は私はまだ一冊も読んだことがありませんでした。結構役に立ちそうです。

対談の内容は幅広く日本の政治から、サブカルチャーまでいろいろなことを縦横無尽に語りつくします。7章16こにわたる論題について語っています。

二人は、多くを学んでいるので私の知識ではまったく追いつかないような知識が披露されていますので、興味のあることとわかることだけで精一杯でした。自分の知識の浅さがよくわかりました。まだまだ学ぶべきことが多くあると心底思いました。世界のあらゆることについて浅くてもいいので精通するひつようがあると思います。歴史や文化、思想などあらゆることを学ぶのには何十年とかかりますが、そこまでいかないと理解できないし言論できないと思います。

過去のことを学ぶのにも果てしなく時間がかかりますが、なるべく前に進みたいです。幅広い知識を吸収するのには手間がかかります。しかし、それが手に入ればまさに博覧強記です。はなしがそれたので元に戻します。

わかった範囲について書きます。教育についてはゆとり教育についての話は、受ける側ですからわかりやすかったです。学力は本当に低下しているのかについては、国内では落ちているそうですが、世界的には通用するそうです。ただ、書かれたときが少し古いので今ならどうかなと思ってしまいますが。

教育については、もうひとつエリート教育について書かれていました。エリートのない国は滅ぶ的なことが書いてありました。それよりも問題なのは、学力以前に戦争についての考え方みたいです。完全には読み込めていないと思うので若干違う気もしますが。ここで自分でつっこむのがなんだか悲しいですね。

あと読んだ、ナショナリズムについては一応読みましたが、周辺情報が不足していたので理解度低そうなのでここでは言及しません。とはいっても、もう書かないかと思いますけど。

自分の知識に自身があるなら読んでもいいと思いますけど、二人の知識の壁に跳ね返されると思います。すぐには読み込めない本でした。

『アイアンマン』(2008年公開)
この映画は本当に面白かったです。

ストーリーは
巨大軍事企業「スターク・インダストリーズ」の社長であり天才発明家のトニー・スタークは、自身が開発したクラスター型ミサイル「ジェリコ」を現地の在留アメリカ空軍にプレゼンすべくアフガニスタンを訪れていた。しかし、無事にプレゼンを終え帰路に就いたトニーを待ち受けていたのは、現地のゲリラ「テン・リングス」による激しい襲撃だった。同行していた士官たちが次々と殺される中を必死に逃げまどうトニーだったが、ゲリラは彼に向けて小型ミサイルを発射した。トニーがそのミサイルに刻まれた「スターク・インダストリーズ」のロゴを目撃した瞬間、ミサイルは爆発。爆風で吹き飛ばされたトニーは意識を失ってしまう。

気がつくと、トニーはゲリラの本拠地である洞窟に拉致されており、胸には車載用バッテリーに繋がった電磁石が取り付けられていた。爆発の際、飛び散ったミサイルの破片がトニーの心臓周辺に突き刺さったため、電磁石で破片を引き留めておかなければ1週間で命を落とすというのである。ゲリラの本拠地には例のミサイルをはじめ、横流しされたスターク・インダストリーズ社製の武器が所狭しと並んでいた。囚われの身としてゲリラに武器を提供するよう命じられたトニーは、解放の条件として「ジェリコ」の組み立てを脅迫される。

脅迫に屈することを拒否したトニーは、同じく捕虜となったインセン博士の協力を得ながら、敵の目を欺いて密かにある物を作り始めた。膨大なエネルギーを生み出す熱プラズマ反応炉「アーク・リアクター」の小型版である。胸に接続することで生命維持を可能にするこの装置を完成させたトニーは、続いて装置と連動する鉄製の強固なアーマー「マーク1」を作り上げる。火炎放射器やジェット・パックを搭載し、凄まじいパワーを発揮するそのアーマーを装着したトニーは、自らの命を犠牲にしたインセンの手助けによってゲリラを退け、アーマーを故障させながらも何とか脱出に成功する。

脱出後、アフガニスタン辺境の砂漠に墜落しあてもなく彷徨するトニーだったが、空軍の捜索隊に保護され本土に生還。国を守るために作った自社製品がゲリラの手に渡り、またその武器により目の前で若い士官たちが殺されたことへの後悔から、記者会見で「軍事関係には今後一切関わらない」と宣言する。さらにテロ撲滅に貢献すべく、脱出で粉々になってしまったマーク1に代わるアーマーの開発に着手。試行錯誤の末、トニーは様々な武器を組み込み戦闘用に改良された「マーク2」を経て、ついに最終形「マーク3」を完成させる。

トニーは親友の「ローディ」ことジェームズ・ローズ中佐や秘書のペッパー・ポッツの協力も得て、完成したアーマーを装着し「アイアンマン」としてテロとの戦いを開始する。だが、その影にはスターク・インダストリーズで秘密裏に進むある陰謀、そして重役であるオバディア・ステインの野望が潜んでいた…。
です(wikipediaより引用)。

DVDで観ましたが普通に面白い。笑えます。ロバート・ダウニー・Jrの演技はさすがです。彼を知ったのは『トロピックサンダー』です。その作品も笑えます。

普通のヒーロー像とは異なったヒーローが最近うけている気がします。『ハンコック』もその一例です。強くて、かっこよくて、人気があるというのが普通ですが、わざとそれを崩しているので笑えます。ところどころにスリリングなところもあります。結構SFな映画ですが、一般性があるので親しみがわきます。漫画原作らしいですがアメリカ漫画らしい設定です。単純なエンターテイメント作品なので、価値があるというわけではありませんが、観てムダのない作品です。

まだまだ書きたい内容は多くありますが、とりあえずここで一区切りにしておきます。

さようなら。それでは、また。
スポンサーサイト

comment

Secret

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新記事
FC2カウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。