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文系と理系について

これは私が常々思っていることだが、理系と文系を分けるということは一体何の意味がるのだろうか。

文系理系と分ける理由は、かつての日本(確か明治政府)がお金のかかる学問であるいわゆる理系科目とお金のかからないいわゆる文系科目を政府のお金の問題で分けたのが始まりらしい。

もともと、政府が貧乏だったから分けられたのが発端らしい。出典がわかりません。すみません。

そのやり方を未だに続けている、それだけらしい。

そんな由来のことよりも、学問は深く進めば進むほど細分化が進む。そうすると他の科目との境、目は無くなってくる。学校では一応5教科に分けているが、すべてがまずり合うことになる。特に人文科学においては顕著になる。

確かに専門分野について学ぶことは非常に重要だといえる。しかし、それだけでいいのだろうか。文系理系というしがらみをなくすことには利点がある。

たとえば偏見が無くなることだ。これに付随することも多くある。

一般に、学生は自分は理系だから、俺は文系だからという意味不明なことをいう。しかし、たかだかちょっと抽象的な文章が読めないから理系、三角関数がわからないから文系というのは短絡過ぎだと思う。高校の範囲内では大概の事は真剣にやれば理解できる。それだけで自分の可能性を閉ざすのは惜しい(それ以上に勉強しない学生は非常に多いのはもっと問題だが)。

自分が何に向いているかを考えるために高校に行くのにすぐに決めるのはもったいない。しかも、大学の選び方も文系理系で決める。そうでない人はいいが、そのように決める人は自分がやりたい学問はないのかと思ってしまう。

教養が正しいものだとは言わんないが最低限知っておく必要があることを文系だ理系だというだけでおろそかにするのはおかしい。世間の一般常識のレベル自体も落ち込んでいるからいいじゃないかではだめだ。小さいことだけを考えたのでは自分だけの人間になってしまう。

大学の入試は、文系理系に分けている。それは悪いことではない。私は自分の可能性を閉ざすならなくなってほしいだけだ。自分がやりたいことが分かっているなら、何も問題ない。

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